海外ニュース メーガン妃 「自分を否定する人たちの意見を聞く余地はない」 友人が聞いた“ロイヤル使用禁止”に対する本音 公開日:2020.02.25 / 更新日:2021.08.17 著者:Hint-Pot編集部 B! メーガン妃エリザベス女王ロイヤルファミリー 【写真】メーガン妃 英メディアからバッシングされた数々の行動を画像で検証 ドレスコード違反から値札の付けっぱなしなど(6枚) メーガン妃は、毎年6月にエリザベス女王の誕生日を祝う恒例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に初参加した際、華やかなピンクカラーの「キャロリーナ・ヘレラ」のドレスを着用。しかし、英王室儀礼を破るオフショルダーのデザインだったため、賛否両論が巻き起こった 2018年10月、ヘンリー王子とメーガン妃はオセアニアを歴訪。メーガン妃が着用したストライプのサマードレスは、とてもカジュアルなデザインだった。また、足元には大胆なスリットが入っており、太ももがあらわになってしまった場面も。「露出しすぎ」「品がない」など、大バッシングを浴びてしまうことに オセアニアツアーでトンガ王国に到着した際、ロンドン発のブランド「セルフ ポートレイト」のドレスをチョイス。国旗色である「赤」を選んだ妃だったが、飛行機のタラップを降りる妃の足元からは、値札とみられる白いタグがヒラヒラ。さまざまなメディアから取り上げられ、赤っ恥をかいてしまった 16日間に及んだ初の外遊ツアー最終日。ニュージーランドのロルトアを訪問した際に、メーガン妃はイタリアブランド「ジバンシィ」のロイヤルブルーのセットアップで登場。クルーネックの半袖とミモレ丈のプリーツスカートで露出が少なめだったにもかかわらず、スカートの生地が予想外に薄かったのか、アンダーウェアが透けてしまっていた 英国ファッション協会が主催する「ザ・ファッション・アワード(旧ブリティッシュ・ファッション・アワード)2018」授賞式に、サプライズでプレゼンターとして登場。メーガン妃はふっくらしたお腹に頻繁に手を添えたり、抱えるポーズをしており、SNSを中心に妃の仕草は「妊婦アピール」だとバッシングがヒートアップした 【写真:Getty Images】