どうぶつ
「許せねぇ…」「なんでそんなことができるんだよ」 寒空の下に遺棄されたハムスター 怒りの声が続出 保護団体に聞いた救出の舞台裏
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「ハムスターたちの味方でありたい」という思い
なぜ、これほど多くのハムスターが公園に捨てられていたのでしょうか。担当者さんは、次のように話します。
「保護したなかに妊娠したハムスターやまだ幼いハムスターがいたこと、ハムスターたちの毛色がほぼ同じだったこと、野生で一定期間生きていたにしては体重が健康的すぎる子がいたこと、毛並みや手足がかなりきれいだったことなどを考慮すると、ハムスターを繁殖させ、飼育できなくなった人間がごく最近、遺棄したものと推測されます」

そして、次のように訴えます。
「ハムスターは愛護動物ではありますが、いぬやねこに比べると愛護動物としての知名度が低いのが現状です」
そんなハムスターたちの味方でありたいという思いから、団体として活動し、ハムスターの里親募集を随時行っています。募集エリアは東京・千葉・神奈川・埼玉のみですが、新しい家族を待っている子もいるそうです。詳細は、同団体のSNSアカウントやウェブサイト「一般社団法人 ハムメディア」の里親募集中一覧でも確認することができますよ。
○取材協力:一般社団法人 ハムメディア(@ham_edia)
(Hint-Pot編集部)