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「韓国や中国を回ってきたから気づいたんだけど…」「不思議だったんだ」 カナダ人、オーストラリア人、ドイツ人が日本人と交流して驚いた“違い”とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

英語で話しかけた学生に思わず「自信を持って!」

オーストラリアから来たマークさん【写真:Hint-Pot編集部】
オーストラリアから来たマークさん【写真:Hint-Pot編集部】

○「なんで? ってすごく不思議だったんだ」 オーストラリア人が日本人との交流で困惑 思わず励ましたくなった理由とは

 オーストラリアのシドニーから、妻のリンダさんと一緒に日本を訪れたマークさん。2週間の滞在で、東京や大阪、京都、広島などをめぐる充実した旅を楽しんでいます。

「こんなに英語を話す人が多いのは、良い意味で意外だったよ」と語るマークさんは、道中で偶然出会った大学生との会話が印象に残ったといいます。

「今日はたまたま隣に座った大学生が話しかけてくれて、ホテルで働くのが夢だけど『英語に自信がないから頑張らなきゃ』って僕たちに話したんだ。でも、『もうすでに十分話せているから、自信を持って』って伝えたんだよ。あんなに話せるのに、なんで? ってすごく不思議だったんだ。きっと、自分自身に課す基準が高いんだろうね」

 謙遜する学生を、温かい言葉で勇気づけたマークさん。各地での日本人との交流は、かけがえのない思い出になったようです。

言葉が通じなくてもなんとか助けようとしてくれる日本人

ドイツから来たデニスさん【写真:Hint-Pot編集部】
ドイツから来たデニスさん【写真:Hint-Pot編集部】

○ドイツでは「ノー、ノー、ノー」→日本は「いい人たちが多い」 ドイツ人が感激した日本人の行動とは

 ドイツのフランクフルトから、パートナーとともに訪日したデニスさん。東京から大阪、京都をめぐる約2週間の旅の中で、最も印象に残ったのは、言葉の壁を越えた日本人の親切さだといいます。

「日本人はみんな、言葉がわからなくてもなんとか助けようとしてくれるんだ。これがドイツだったら、言葉が通じない人に何か聞かれても『ノー、ノー、ノー!』って言って、すぐ立ち去ってしまう感じだからね。日本にはいい人たちがとても多いと思うよ」

 英語への苦手意識が強いといわれる日本人ですが、言葉が通じなくても身振り手振りでなんとか力になろうとするその姿勢が、デニスさんの心を動かしました。

(Hint-Pot編集部)