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お肉が驚くほどやわらかく! キウイの“酵素”を活かすニュージーランドの知恵 真似したいレシピを聞いた
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さまざまな食材との相性が良いキウイフルーツ
また、キウイフルーツは肉料理との相性の良さだけでなく、毎日の食卓で栄養バランスを意識したいときにも取り入れやすい果物のひとつ。手軽に食べられるうえ、ビタミンや食物繊維などを効率良く補えるとされています。
タマラさんも健康を意識して、日常的にキウイフルーツを食べているといいます。そこで、素材の味をいかすレシピを2つ、教えていただきました。

●ラム肉のキウイケバブ
ラム肉を、グリーンキウイに漬け込み、香ばしくグリルした一品。キウイに含まれるたんぱく質分解酵素(アクチニジン)が、ラム肉を驚くほどやわらかく仕上げます。
【材料】(作りやすい分量)
ラム肉(もも、または肩) 600~700g
挽きたて黒コショウ 適量
<漬けダレ>
グリーンキウイ 1~2個(レシピではゼスプリ・グリーンキウイを使用)
ニンニク 2片
濃口しょうゆ 大さじ2
ドライシェリーまたは白ワイン 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
砂糖 小さじ1/2
【作り方】
1. グリーンキウイの皮をむき、つぶしてペースト状にする
2. ニンニクをつぶし、1と<漬けダレ>の調味料と合わせる
3. ラム肉を2に5分ほど漬ける
4.漬けたラム肉の表面をしっかり拭き取り、水気を除いてから加熱してコショウを振る
グリーンキウイに漬け込む時間は、肉の種類や状態によって調整してください。長く漬け込むと、肉がやわらかくなりすぎて食感や風味が損なわれる場合があります。牛サーロインステーキなら、10~20分ほど漬け込んでもいいでしょう。

●真鯛のタルタル
真鯛の上品な甘みとゴールドキウイのトロピカルな風味が調和する、見た目も華やかな一品です。シンプルでさわやかな味わいのなかに、素材の味が光ります。
【材料】(作りやすい分量)
真鯛の切り身(刺身用) 300~400g
ゴールドキウイ 2個(レシピではゼスプリ・サンゴールドキウイを使用)
アボカド 1個
エシャロット(小) 1個
フレッシュチャイブ 大さじ1
<A>
コリアンダー または パセリ 大さじ1
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
レモン(またはライム)果汁 大さじ1
塩・挽きたて黒こしょう 各適量
【作り方】
1. 真鯛の切り身、ゴールドキウイ、アボカドを細かく角切りにする
2. エシャロットとフレッシュチャイブをみじん切りにする
3. 切った材料を<A>と混ぜ合わせ、盛りつける
真鯛は、キウイフルーツやレモン汁に含まれる酸に長時間触れることで、身が白っぽく変化し、加熱したような状態になることがあります。真鯛の風味や食感を生かすためにも、材料は食べる直前に合わせるのがポイントです。
(Hint-Pot編集部)