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「日本のでは眠れない」 ハワイのロコが旅行前に教え合う“意外な注意点”とは
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「スニーカーで歩くことに慣れておいたほうがいい」

ハワイは1年中温暖な気候なので、多くの人がサンダルを履いて過ごしています。サンダルOKの職場も少なくありませんし、クラシックコンサートの会場に、サンダル姿で訪れている人も(笑)。なかには普段ほとんどスニーカーを履かない人や、そもそも持っていない人もいて、日本旅行を機に新しいスニーカーを購入するケースもあるほどです。
しかも、車社会のハワイでは日常的に長距離を歩くことがありません。そのため、日本通のロコは、日本を初めて訪れる人に「スニーカーで歩くことに慣れておいたほういいよ」とアドバイスをしています。
さらに、私が「おもしろいな」と感じたのは、ロコの間で「日本に行ったら、1回の旅行で新品のスニーカーがボロボロになる」と、まことしやかに囁かれていることです(笑)。実際に、1週間程度の旅行で靴がボロボロになることはないと思いますが、それほど「日本では、たくさん歩くことになる」と、覚悟を持って臨んでいるということなのでしょう。
「電車の中で会話をしてはいけない」
日本人にとって、電車の中で大声を出さず静かに過ごすことはごく自然なことかもしれません。しかし、海外から見ると、その静けさはかなり印象的に映るようです。 アメリカの都市部では、車内で会話を楽しんだり、音楽を流したりする人を見かけることもあり、日本の公共交通機関とは雰囲気が大きく異なります。
ハワイにもバスやモノレールなど公共交通機関はありますが、ほとんどの人が自家用車で移動するので、公共の乗り物に乗ること自体が初めてという人も少なくありません。
そのため、日本の電車内のマナーについて「日本人は電車の中で喋らない。とても静かだから、あなたも喋ってはいけないよ」と、アドバイスしているロコはとても多いです。なかには「くしゃみもしちゃいけない」と過剰に気を使っている人もいます(笑)。
その際に、必ずと言っていいほど話題に出てくるのが、日本人の“ある食事マナー”についてです。
「日本人は電車では喋らないのに、ラーメンを食べるときは、音を立てて食べるからおもしろいよね」
アメリカでは、音を立てて物を食べることはマナー違反なので、電車では静かな日本人が、ラーメンをすすって音を立てている姿に違和感を覚えるようです。これも文化の違いですね。
