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「丁寧な食べ方」のつもりが逆効果? 実はマナー違反になりやすい3つの行為とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:和漢 歩実

ライスをフォークの背にのせて食べるほうが上品?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
ライスをフォークの背にのせて食べるほうが上品?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 食事の席で周囲の人に不快感を与えないよう気を配るのは、大切なマナーです。しかし、丁寧に振る舞っているつもりでも、かえってマナー違反と受け取られてしまうこともあるようです。気をつけたい食べ方について、栄養士で元家庭科教諭の和漢歩実さんに伺いました。

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手のひらを皿代わりにする

 取引先や知人などと会食をする機会もあるでしょう。そんなとき、丁寧に食べているつもりでも、相手によっては気になる食べ方があります。主な3つを紹介しましょう。

 料理を口に運ぶとき、タレや汁が垂れないように手のひらを皿代わりにする行為は一見、上品な仕草と感じるかもしれません。しかし、実際は手を汚す可能性があり、手が汚れたままほかのものに触れることも不衛生で、マナー違反と受け取られます。

 とくに、和食では好ましくないとされています。箸を持たない反対の手で小皿を持ち、料理を口元に運んで食べるのが基本です。たとえば、刺身などの料理をしょうゆにつけて食べるときは、手皿をするのではなくしょうゆ皿を持ち上げ、料理を口元に運ぶと良いでしょう。

 大皿から料理を取るときも同様です。手のひらを皿代わりにせず、自分の小皿を料理に近づけて取りましょう。