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「火災やけがにつながる」可能性も 停電時にやってはいけない 防災士が教える7つのNG行動とは
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不要不急の外出は避け、防犯を心がける
5. 停電中に水回りを使い続ける
マンションでは、電気で給水ポンプを動かしている場合があります。停電すると水が出なくなることもあるため、台風の接近前には浴槽へ生活用水をためておくほか、飲料水も十分に備蓄しておきましょう。
また、水が流れない状態でトイレやシンクを使い続けると、排水が逆流するおそれがあります。停電中は水回りの使用状況を確認し、無理に使わないことが大切です。
6. 夜間に不要不急の外出をする
停電時は、信号機や街灯、店舗の照明なども消え、夜間は普段以上に危険な環境になります。交通事故や転倒の危険に加え、切れた電線に気づかず近づいてしまうおそれもあります。不要不急の外出は控え、安全な場所で復旧を待ちましょう。
7. 玄関や窓を開け放したままにする
停電すると、マンションのオートロックや防犯設備が停止することがあります。エアコンが使えないからといって、玄関や無人の部屋の窓を開け放したままにすると、防犯上のリスクが高まります。暑さ対策をしながらも、戸締まりを徹底し、安全を確保しましょう。
停電は突然発生します。食料や飲料水、照明器具などを備えておくことはもちろん、家族で停電時の行動を事前に確認しておくことも大切です。いざというときに慌てず対応できるよう、日頃から備えておきましょう。
(和栗 恵)