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メーガン妃とヘンリー王子 「自分のことしか考えていない」 米国移住の時期が身勝手すぎると専門家が痛烈批判

公開日:  /  更新日:

著者:森 昌利

【写真】メーガン妃 「自分のことしか考えていない?」 “ナーバス”な表情をした5つの瞬間 物議を醸した理由とは(5枚)


2019年1月16日:ヘンリー王子とともにシルク・ドゥ・ソレイユを観劇。ダイアナ元妃に敬意を示したファッションだったが、生足にサンダル、はげたペディキュアを撮影され、ファンからは残念がる声が。


2019年3月8日:国際女性デーのパネルディスカッションに参加したメーガン妃。ミニ丈のワンピースを着用し脚を組んで着席していたため、太ももが露わに。批判が集まった。


2019年9月7日:全米オープンを観戦。エリザベス女王からのスコットランド・バルモラル城への招待を断り、親友セリーナ・ウィリアムズを応援するためニューヨークへ行ったことが物議を醸した。


2019年9月23日:長男アーチーくん誕生後初となる一家での外遊。10日間に及ぶアフリカツアーは大成功を収めたが、ドキュメンタリー番組のインタビューで王族としての苦悩を語り、賛否両論が巻き起こった。

【写真:Getty Images】


2020年3月7日:夫婦でマウントバッテン音楽祭に出席。その帰り道の車中が撮影されると、メーガン妃の「激怒」したような表情と、顔面蒼白なヘンリー王子の様子がSNS上で大きな話題となった。

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