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「代わってあげたいと毎晩泣いていた」 4歳でトラックにはねられ頭部負傷、左腕を複雑骨折 親になった今、ハーネス着用を願う理由
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幼い子どもは、大人が予想もしないタイミングで突然走り出したり、思わぬ方向へ向かったりすることがあります。事故を防ぐための選択肢のひとつが、子ども用ハーネスです。一方、その使用については、周囲の目や声が気になる親もいるでしょう。X(ツイッター)では、自身が幼い頃に遭った交通事故の写真とともに、ハーネスを使うことを「気にしないでほしい」と伝えた投稿が大きな反響を呼んでいます。投稿者のマママドカ(@mamamadoka96)さんに、当時の事故や、母親になった今感じていることを伺いました。
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4歳のとき交通事故に遭い大けが
「ハーネスがなかった時代、道路に飛び出してトラックにはねられ頭パッカーンと左腕複雑骨折した私の写真がこちらです
私は生きてるけどそうじゃない子もいただろうから、お願いだからハーネス着けることを気にしないでほしい」
そんな衝撃的な言葉とともに投稿された2枚の写真。そこに写っているのは、頭部に大きな包帯を巻き、左腕をギプスで固定された幼い日のマママドカさんです。ひな人形の前でカメラにVサインを向けていますが、痛々しい姿からは事故の大きさがうかがえます。
この投稿は反響を呼び、16万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「これを見ると、本当にハーネスがいると思うね」「ほんの一時期なんだから安全のためならつけたほうがいいと思う」「ハーネス賛成派です。命優先は当たり前ですからね!」といった賛成の声や、「お写真痛々しくて悲しさが込み上げてきます 助かって良かった」と安堵する声が寄せられています。
また、ハーネスという名称について「名前がそもそも悪くない? 小児用安全帯とか言えば『そうかー』ってならんかねー」という提案も見られました。
舞い上がる落書き帳… 4歳当時の記憶
マママドカさんが事故に遭ったのは、4歳のとき。当時、お母さんは生まれたばかりの弟をおんぶしながら、両手に買い物袋を持っていたといいます。
「近所の薬局で粗品としてもらった落書き帳を持っていたのですが、それが風に飛ばされ、車道まで飛んでいってしまいました。とっさに追いかけて、道路に飛び出してしまったんです」
マママドカさん自身は、事故直後のことをほとんど覚えておらず、その後も車や車道に対する恐怖やトラウマはなかったそうです。ただ、事故直前の光景は、今も記憶に残っています。
「飛ばされた落書き帳が車に次々とはねられて舞っているところまでは、映像の記憶として覚えています」
