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「すごく落ち込んで持ち帰ってきました」 小4男児の工作に学校ではまさかの反応… それでも制作意欲を取り戻した姿にエール殺到 「先を駆ける人は異端視されるもの」
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子どもたちの創造性や探究心を育む、夏休みの自由工作。しかし、一生懸命作った作品が周囲から興味を持ってもらえなかったという投稿が、スレッズで話題になっています。小学4年生の男の子の作品に集まった“いいね”は、なんと8.6万件。大きな反響を集めた作品の詳細と、投稿に至った経緯について、投稿者のちびめがね(chibi_nijiiro.kosodate)さんに伺いました。
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学校ではまさかの反応 小4の力作に称賛とエール
「小4長男
今年の夏休みの自由工作は
自作風力発電機を作ったのですが
誰も興味を持たず
すごく落ち込んで持ち帰ってきました。。」
そんなコメントとともに投稿された写真には、オレンジ色の羽を持つ風車が写っています。木枠の下部には、びっしりと巻かれた銅線のコイルやモーターらしきものが配置され、赤と黒の導線付きワニ口クリップでつながっているなど、小学4年生が作ったとは思えないほど本格的な造りです。
息子さんは夏休みのほとんどを費やし、ほぼひとりでこの風力発電機を完成させたそう。「どなたか彼に“いいね”を押してくれるとうれしいです」という呼びかけに、なんと8.6万件もの“いいね”が集まりました。
リプライ(返信)には、「すごいです 自分で考えてやる根気が素晴らしい」「先を駆ける人は、いつの時代も異端視されるもの。ノーベル賞受賞者もみんなそうだった。めげずに、未来を見据えて頑張れ!!」「素晴らしい作品ですね! 小4でこの着目、完成度の高さ 今後がとても楽しみですね」など、息子さんへの称賛と励ましの声が相次いでいます。
「頑張って作ったものを誰かに見てもらえたら…」

制作中は楽しそうにしていた息子さんですが、学校から作品を持ち帰った際は、どこかしょんぼりしていたといいます。学校では、作品について友達同士で詳しく見せ合う機会がなく、「このまま誰にも知られないまま終わってしまうのかな」と感じていたそうです
「この子の『好き』がこのまま止まってしまわないように、頑張って作ったものを誰かに見てもらえたら……」
そんな思いから投稿したところ、予想以上の反響が寄せられました。
「工夫や苦労したところをたくさんの方が見つけてくださり、『ここがすごいね』と一つひとつ気づいてくださったことが本当にうれしかったです」
息子さんは、寄せられたコメントをすべて読み「すごく勉強になった」と、自分のノートにまとめていたそうです。今では「来年も風力発電の研究をしたい」と話すなど、さらに意欲を高めています。
