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「すごく落ち込んで持ち帰ってきました」 小4男児の工作に学校ではまさかの反応… それでも制作意欲を取り戻した姿にエール殺到 「先を駆ける人は異端視されるもの」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

小2での失敗から再挑戦

試行錯誤しながら完成を目指す息子さん【出典:スレッズ(chibi_nijiiro.kosodate)よりスクリーンショット】
試行錯誤しながら完成を目指す息子さん【出典:スレッズ(chibi_nijiiro.kosodate)よりスクリーンショット】

 実は、今回の風力発電機作りの裏には、2年前の失敗がありました。小学2年生のとき、父親と自作モーターに挑戦したものの、トラブルがあり完成には至らなかったのです。

 今年の夏休み、ママ友からの「あの風力発電、おもしろかったね。リベンジしないの?」という言葉をきっかけに、息子さんは再挑戦を決意。今回はインターネットに頼るのではなく、本の中から必要な知識を自分で探し出し、試行錯誤を重ねました。

「私が主にしたのは、興味がありそうな本や、研究に役立ちそうな本を図書館で選んで借りてくることです」と語るちびめがねさん。材料や道具を自由に使えるよう仕事部屋を提供し、息子さんが自身で考え抜ける環境を整えました。

「私は専門的な知識がないため、具体的なアドバイスをほとんどできませんでした」と話すちびめがねさん。離れて暮らす父親が帰宅した際に相談することはあったものの、基本的には息子さん自身が調べ、考え、約1か月で作品を完成させたといいます。

 ちびめがねさんは、最後に「これからも長男が『知りたい』『やってみたい』と思った気持ちを大切にしながら、さまざまなことに挑戦していく姿と、そこに至るまでの親子の関わりを発信していきたい」と語ってくれました。

 息子さんの日々の様子は、インスタグラムアカウント(chibi_nijiiro.kosodate)やTikTok(chibi.nobel)でも見ることができます。今回の反響をきっかけに、専門家や企業との関わりなど、ご家族はこれからのさらなる成長の機会につながることも願っているそうです。

(Hint-Pot編集部)