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「生まれ変わっても、またこの道を選びたい」 性自認に悩んだ末に出会った妻 「あなたがいい」ふたりが家族になるまで
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「生まれ変わっても、また葛藤して今の自分になりたい」
多様なジェンダーへの理解が進みつつある今も、当事者の前には立ちふさがる壁が多くあります。しかし、それでも、らいせもえさんは「生まれ変わっても、また女性に生まれ、葛藤して男性として生きる道を選びたい」と話します。
「もし生まれ変わっても、ほかの誰かではなく、もう一度自分の人生を生きたい。いろんな葛藤や出来事を経て、また今の自分になりたいんです」

らいせもえさんらがインフルエンサーとして活動を続けているのは、性的マイノリティの人に「味方はここにいるよ」と伝えたいからです。
「自身が経験した不登校やアウティングなどの生きづらさなどを語ることで、誰かに『ひとりじゃない』と思ってほしい。そして、性的マイノリティが安心して集える居場所にもなりたいです」
そう語るらいせもえさんの優しさは、スマートフォンの画面を通して性的マイノリティの人たちに届いているはずです。
(古川 諭香)