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「かわいいじゃん!」 アメリカ人が驚いた日本の消防車 海を渡った33年前の車両の現在

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカ人が趣味で購入した日本の“働く車”【出典:インスタグラム(notgiganticfiretruck)よりスクリーンショット】
アメリカ人が趣味で購入した日本の“働く車”【出典:インスタグラム(notgiganticfiretruck)よりスクリーンショット】

 アメリカの街を走る、日本の小さな“働く車”が注目を集めています。アメリカ・メリーランド州ボルチモアで親しまれているのは、かつて福井県で活躍していた真っ赤な消防車。現地の大きな消防車と並ぶと、そのサイズの違いは一目瞭然です。なぜ日本の消防車を手に入れたのか、所有者のアメリカ人、ブレット・ロジャースさんに詳しいお話を伺いました。

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アメリカの車両と並ぶと、まるでおもちゃのようなサイズ感

 大きなピックアップトラックが行き交うアメリカで近年、注目を集めているのが、日本の軽自動車です。なかでも軽トラックは、そのコンパクトなサイズや実用性などから、関心が高まっています。

 日本では、そうした軽トラックをベースにした、小型の消防車も活躍しています。道幅が狭い住宅密集地や山間部など、大型車両が入りにくい場所でも活動しやすいのが特徴です。

 今回、アメリカで注目を集めているのも、そんな一台。2023年1月、福井県からアメリカ・メリーランド州ボルチモアへ渡った軽消防車です。車高は約183センチ、車幅は152センチにも満たないコンパクトな車体。ドアには「消防団 第三分団第七部」と日本語の文字がそのまま残され、荷台にはホースなどの装備が積まれています。

 その小ささが際立つのが、現地の消防車と並んだ光景です。ブレットさんがインスタグラム(notgiganticfiretruck)とTikTok(notgiganticfiretruck)で公開した写真や動画を見ると、サイズ差は一目瞭然です。

 コメント欄には「日本の消防車ってこんなに小さかったんだ……かわいいじゃん!」「消防車がこんなにかわいいなんてあり得ない」「狭い通りでの緊急時には利点になりそうですね!」など、驚きの声が寄せられています。