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「看取ってやる!」 認知症で笑顔が絶えた88歳母を変えた小さな“家族” 強い決意に「動物が人の心に与える影響ってすごい」「長生きしてね」
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動物が人の心にもたらす影響は、計り知れないものがあります。認知症を発症し、笑顔が減ってしまったという88歳の母親。しかし、ある存在との出会いをきっかけに笑顔を取り戻したというエピソードが、スレッズで大きな話題を呼んでいます。いったい、何が母親を変えたのでしょうか。投稿者のしー くりおね(sea_clione)さんに、詳しいお話を伺いました。
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幸せを運んでくれた小さな“家族”
「88歳 認知症発症 要介護2 笑顔の絶えた母にオカメのちょんまげくんが幸せ運んでくれました」
そんなコメントととも公開されたのは、オカメインコとふれあう、しー くりおねさんのお母さんの姿です。黄色い冠羽とオレンジ色の頬が特徴的なオカメインコは、お母さんの指に止まって向かい合います。しっかりと心を通わせているようです。
動画には、オカメインコが童謡の「幸せなら手をたたこう」を歌うシーンも。お母さんは目尻を下げ、優しくうなずきながら「上手だよ~」と声をかけます。“ふたり”の絆を感じる、なんとも心温まる光景です。
投稿のリプライ(返信)には「動物が人の心に与える影響ってすごいですよね お母様がお元気で長生きされますように」「なんて素敵なお写真とお母様の決意でしょうか “ふたり”とも長生きしてね」「お母さんのうれしそうな笑顔、本当に幸せそうで私までうれしい」といった、感動の声が多数寄せられています。
「この子だけが逃げずに、あいさつに返答してくれた」

お母さんを笑顔にしたのは、オカメインコの「ちょんまげ」くん。1歳の男の子です。出先で出会ったそうで、3羽いたうち「この子だけが逃げずに、あいさつに返答してくれた」と、しー くりおねさんは当時を振り返ります。
温和な性格だというちょんまげくん。一緒に暮らすほかの鳥たちにも友好的で、ごはんや止まり木をすぐに譲ってしまうほどだそう。常に“家族”のそばから離れず、人間が好きだといいます。
ちょんまげくんをお迎えした際、しー くりおねさんは、お母さんに「20年は生きるんだよ」と伝えたそう。すると、お母さんは驚いたあと、笑顔で「わかった! 看取ってやる!」と力強く断言したそうです。
