インタビュー

【私の家族】元宝塚トップ真飛聖 “ぶちゃかわいい”愛犬パグとのプライベートを告白 「夢は“女優”として共演!?」

著者:中野 裕子

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真飛聖さんと愛犬「おもち」ちゃん【写真:荒川祐史】
真飛聖さんと愛犬「おもち」ちゃん【写真:荒川祐史】

 宝塚・花組トップスターから女優へ見事に転身し、人気ドラマ「相棒」シリーズ(テレビ朝日)や時代劇映画「柘榴坂の仇討」などの作品で活躍してきた真飛聖さん(43)。かわいらしさとかっこよさを合わせた大人の色香を持ち、多くのファンを魅了している。そんな真飛さんだが、プライベートでは女の子のパグ「おもち」ちゃんにメロメロ。愛犬を膝に抱きながら、ずっと撫で続ける真飛さんに、おもちちゃんとの出逢いや魅力を聞いた。

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足が長くて小顔 穏やかな性格でのびのび成長

 おもちが我が家に来たのは2016年。それまで1年ぐらい、ずーっとパグを買いたいなあと思って、インターネットサイトを見たり、ブリーダーさんに紹介していただいたりして探していて、ようやくめぐり会えたんです。

 実家では子どもの頃、柴犬を飼っていたので、犬を飼う責任の大きさが分かっている両親には「一人暮らしじゃ大変だからやめた方がいい」って猛反対されたんですけど、おもちがかわいくて3回も会いに行って、母親を連れて行って承諾も得て、それから連れて帰って家族になりました。

 当時のおもちは生後2か月。すごく華奢だったので、あまり大きくならないかなあと思っていたら、4歳半の今では元気に8.5キロにまで成長。足が長くて、小顔でしょ(笑)

 どうしてパグだったかと言うと、鼻は高くないんですけど、いわゆる“ぶちゃかわいい”表情で下向き加減に歩く姿が、一生懸命、健気に生きている感じがしていじらしいなあって、テレビや雑誌で見て惹かれたんです。おもちという名前は、おもちに出逢う前から決めていました。パグを触った時のモチモチした手触りが、お餅みたいだったから。

 おもちに出逢った時は、結構甘噛みの力が強かったので、その癖だけは最初に「ダメよ」って厳しくしつけました。人様を噛んで怪我をさせたら大変なので。犬の幼稚園に通ってしつけをしてもらおうかとも考えたんですけど、割とすぐに強く噛まなくなったし、トイレもすぐ覚えてくれたので、結局、自分でしつけました。穏やかな性格なので、人にご迷惑をかけないならあまり厳しくしすぎず、のびのびと育ててもいいかなあ、と思って。