インタビュー

猫の食の好みは“三匹三様” イケメン格闘家の心もとろける愛猫の幸せな食事風景

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

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「レオン」くんと「ルナ」ちゃんのごはんをあげる小笠原瑛作選手【写真提供:小笠原瑛作】
「レオン」くんと「ルナ」ちゃんのごはんをあげる小笠原瑛作選手【写真提供:小笠原瑛作】

「勝ってホッとしてます!」と声を弾ませて、約10か月ぶりの国内マッチを振り返ったのは、プロキックボクサーの小笠原瑛作選手。9月13日(日)に出場した「KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2」では、見事KO勝利を飾りました。大切な戦いを終え、身体も心もリカバリーに努める瑛作選手に日々、笑顔をもたらしてくれるのが3匹の愛猫たち。ほっこりとした日常を伝える「ねこ通信」第4回は、小笠原家の「お食事事情」について紹介します。“長男”レオンくんのいじらしい一面や、2つのごはんから好きな方を選ぶ「ルナ」ちゃん、豆苗を食べる「ヒメ」ちゃん、3匹それぞれ個性が現れています。

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一番の美食家は「ヒメ」ちゃん 「ルナ」ちゃんは2つから毎日セレクト!

 YouTubeチャンネル「The Ogasawara Family and three cats」でもおなじみ、小笠原家に住む3匹の愛猫「レオン」くん、「ヒメ」ちゃん、「ルナ」ちゃん。大切な家族の一員である3匹のお食事事情は、“三匹三様”だといいます。

 15歳のレオンくんは数年前に尿路結石を患って以来、pHコントロールされたカリカリの療養食がメイン。ツンデレ女子のヒメちゃんはやわらかいウェットフードがお好みで、末娘のルナちゃんはカリカリのドライフードが大好き。

 そんなわけで小笠原家には「結構いろいろな種類のごはんが置いてありますね」といいます。

 3匹の中で一番味にうるさいのは、ヒメちゃんです。「魚系よりささみ系ですね。ささみホタテ味が一番好きみたいです。でも、同じ味が続いたり、その日の気分に合わなかったりすると、ごはんを出しても手を付けないで『食べないわ』ってツンとしちゃうんです」と、瑛作選手は苦笑い。

 でも、そんなヒメちゃんに甘くなってしまうのが、瑛作選手のお父さんだとか。「おっと、今日はこの味じゃなかったね」と、すぐに違う味を出してあげるそうです。

 ルナちゃんのカリカリは「銀のスプーン三ツ星グルメ」か「Sheba」の2択。どちらが食べたいかは、ルナちゃんが意思表示をするといいます。

「ルナは『どっちが食べたい?』って2つの袋を見せると、クンクン匂いを嗅いだ後に食べたい方の袋を噛むんです。正直、僕は『本当に分かってんのかな?』って思うんですけど、お父さんは『分かってるんだ』って言い張りますね(笑)」

 時には、目の前にごはんが置いてあっても鳴き続けるルナちゃん。こういう時は瑛作選手がカリカリを手ですくって、アーンとばかりに口に近付けると、夢中で食べ始めるそう。「本当に甘えたがり。いやぁ、わがままです」とは言いながら、その声はうれしそうに響きます。