動物・レジャー

親からはぐれノミまみれだった元野良ねこ まん丸おめめで見つめる“キャラ変”写真が衝撃的 「うれしい変身」

著者:Hint-Pot編集部

タグ: ,

キャラ変後の「ナナ」ちゃん【写真提供:m44(@masayon4)さん】
キャラ変後の「ナナ」ちゃん【写真提供:m44(@masayon4)さん】

 1つの出会いがきっかけで“生き方”が変わってしまうということは、人間の世界でもありますよね。動物も、“弟”や“妹”が後から家に来たことで、母性本能が生まれたり、元気を取り戻すケースがあります。過酷な環境から保護され、しばらくは挑発的だったねこが、“弟”の保護ねこを迎え入れたことで「キャラ変」し、すっかり穏やかになったことを伝えたツイートが話題となっています。すっかり甘えん坊となった愛猫の写真が反響を呼んでいる、飼い主のm44(@masayon4)さんに話を聞きました。

 ◇ ◇ ◇

家族とはぐれてしまったところを保護 現在2歳になる「ナナ」ちゃん

「仔猫を保護してから、先住猫がキャラ変した(抱っことか、一緒の布団で寝るとか完全NGだったのに。。)」という一言とともに投稿された1枚の写真。飼い主さんの腕に抱かれ、上品に前足を揃えて穏やかな表情を浮かべているのは「ナナ」ちゃん。2歳の元保護ねこです。

 m44さんは、ナナちゃんが推定2か月の頃、近所でちょこんと座っているところに偶然通りかかりました。元々、近所の草むらでエサをもらっている野良ねこがいるのを知っていたというm44さんは、親きょうだいとはぐれてしまった様子のナナちゃんを放っておくことができず、着ていたパーカーの中に入れて連れ帰りました。

 もしかしたらそのままにしていれば、ナナちゃんはいつか家族と再会できたかもしれない、「果たして私がしたことは正しかったのかと悩みもしました」と振り返ります。しかし、痩せ細り、ノミとシラミにまみれたちっぽけな子ねこが、野良で生きていくにはあまりにも過酷すぎると考え、保護して育てる決心をしたと言います。

 家に連れて帰った晩、ナナちゃんは寂しかったのか不安だったのか、大声で「ナ~ッ!! ナ~ッ!!」と鳴き続けていたそう。そんな鳴き声から命名しました。