恋愛・夫婦

クリスマスに「愛の告白」経験者は意外と少数 “恋人と過ごす日”から“家族の日”へ変化?

著者:Hint-Pot編集部

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コロナ禍でクリスマスの過ごし方にも変化が現れる?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
コロナ禍でクリスマスの過ごし方にも変化が現れる?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 2020年も残りあと少し。新型コロナウイルス感染症に大きく揺れた1年でも、クリスマスの日程は変わりません。感染症対策をしながらではありますが、せっかくの一大イベントだけに楽しく過ごしたいですよね。調査の結果によると、今年の予定は「自宅でまったり」が1位に。また、クリスマスのプロポーズについても興味深い結果が出ています。80年代以降、日本ではクリスマスイブは“恋人たちで過ごす日”ともいわれていました。しかし、今年は特に家族で過ごす人が多いようです。

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未婚男性の2020年クリスマスは「1人」が約5割

 エン・ジャパングループが運営する結婚相談所「エン婚活エージェント株式会社」は2020年11月、20代・30代の既婚男女と未婚男女1047人(既婚男女531人/未婚男女516人)にクリスマスの過ごし方とプロポーズ成功率について、アンケート調査を実施しました。

 まずは既婚者に「今年のクリスマスは誰と過ごす予定ですか?」と尋ねたところ、「家族(88.8%)」が圧倒的でした。やはり既婚者にとって、クリスマスは家族で過ごすイベントだというとらえ方が一般的なようです。

 では未婚者はどうでしょうか。男女別で見ると、未婚男性は「1人(48.4%)」と答えた人が、未婚女性は「家族(36.2%)」が最多となりました。

 男性は半数近くが「1人」と回答したのに対し、女性は1人で過ごす人よりも家族と過ごす人の方が多い結果に。また、「友人」や「職場の先輩・同僚」と答えた人は男女ともに少なく、やはりクリスマスは家族や恋人といった親密な間柄の人と過ごすものと考える傾向が強いようです。

 そこで、既婚者と未婚者に今年のクリスマスをどのように過ごす予定かを聞いてみると、いずれも1位は「自宅でまったり」。既婚者では62.9%、未婚者では60.1%でした。既婚者の2位は「自宅でホームパーティー(22.4%)」、未婚者は「まだ決まっていない(23.6%)」が続いています。

 新型コロナウイルス感染症拡大が続いている中、やはり自宅で過ごす人が半数以上という結果に。もしコロナ禍でなかったら、「せっかくのクリスマスだから豪華ディナーでも食べに行こう」といった、外食やお出かけをするという回答がもう少し多かったかもしれませんね。