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キャサリン妃はロイヤルファミリーで“断トツ”の庶民派 ディスカウントショップでお買い物する姿も

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 英王室といえば、豪華絢爛なイメージ。ロイヤルメンバーは広大な宮殿で暮らし、高価な装飾品を身に着けられる、世界でも指折りのセレブリティだろう。しかし、日々の暮らしの中では一般庶民と変わらない面もあるようだ。ウイリアム王子&キャサリン妃夫妻らの親しみやすい一面を英紙が紹介している。

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長男ジョージ王子には2枚約700円のポロシャツを着せたことも

 倹約家として知られるウイリアム王子とキャサリン妃夫妻。これまでにディスカウントショップで買い物する妃や、プライベートの移動で格安航空会社を利用する一家の姿などが話題になってきた。質素で庶民的な暮らしぶりが伝えられる回数もロイヤルファミリーの中で群を抜いて多く、これも英国民の共感を得ている要因のようだ。英大衆紙「ザ・サン」は、ウイリアム王子夫妻をはじめ、エリザベス女王、ダイアナ元妃、メーガン妃の“庶民派”の側面を伝えている。

〇ウイリアム王子&キャサリン妃一家

 妃は世界中から注目された2011年のウイリアム王子との結婚式でのメイクを自分で行った。世界最高のメイクアップアーティストに依頼することもできるのに慎ましいアプローチで話題となったが、妃は側近に「自分の顔は自分が一番知っている」と話したとされる。実際に自然体で息をのむような美しさだった。

 英雑誌「ハロー」によると、ウイリアム王子はレストランチェーン「Nando’s」 が好きで、創業者の1人であるロバート・ブロジン氏に「大ファンです」と話したという。また、妃は「BBC Radio 1」のインタビューで、ディナーにカレーを食べることが好きだと認めている。

 妃は2018年、ディスカウントショップ「The Range」でクリスマスプレゼントを購入し、一般客を驚かせたことも。長男ジョージ王子や長女シャーロット王女を伴い、絵画や子ども用の書籍などを買い求め、列に並んでレジを待った。

 さらに、昨年、家族でバルモラル城を訪れた際にはノリッジ国際空港からアバディーン空港まで格安航空会社「Flybe」で移動。家族5人の航空運賃は365ポンド(約5万1000円)だった。ウイリアム王子がジョージ王子とシャーロット王女とともにバッグを持ち、キャサリン妃がルイ王子を抱いて歩く場面は話題に。ロイヤルメンバーは公務などでプライベートジェットを利用することもあるが、一家は休暇の時などは特別な扱いを避けることで知られている。

 同じく昨年には、妃がノーフォーク州のセインズベリーズでジョージ王子とシャーロット王女を連れてハロウィンの衣装の買い物をしていたとの“目撃情報”があった。情報を提供した女性は「彼女(キャサリン妃)が普通の母親であることが分かった」などと振り返っている。

 また、王子と妃が英ロンドンのチェルシー地区にあるパブで“パパ&ママ友”とお酒を楽しんだことも昨年話題に。2人は秘密の入口を使ってパブレストラン「The Hollywood Arms」に入り、保護者を対象にした懇親パーティーで交流したという。ウイリアム王子とヘンリー王子が参加したポロのチャリティ試合で、妃が他の母親と同様にお弁当を子どもたちに手渡す姿も見られた。

 妃がハイストリートファッションを利用することも、よく知られた話だ。お気に入りのブランドは「アレキサンダー・マックイーン」や「キャサリン・ウォーカー」などだが、一方で「トップショップ」「ザラ」「ギャップ」などのアイテムも活用。昨年のチェルシーフラワーショーでは「アクセサライズ」の8ポンド(約1120円)のイヤリングを着けていた。

 子どもたちにお手頃価格の服を着せることもある。昨年8月の「キングス・カップ・レガッタ」でジョージ王子が着用していた「H&M」のストライプのポロシャツは2枚で5ポンド(約700円)だった。また、2018年にウェーデンを訪問して「イケア」のデザイン責任者と対面した際には、子ども部屋に同社の家具があると明らかにしている。