育児・家族

「一日何してたの?」はNGワード 子育てママの一日を描いたイラストに共感の声 「泣きそうになりました」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:みみママ(@mimiwamama1)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:みみママ(@mimiwamama1)さん】

「育児が大変」と一言で言っても、子育ての当事者であるパートナーでさえも、仕事などで子どもと過ごす時間が少ないと、なかなか理解をしてもらえないことがあります。夜泣きや授乳など乳児期ならではの大変さに注目がいきがちですが、活発に動き回るようになる幼児期であっても「目を離す」ことはなかなかできません。そんな幼児期の子どもたちを抱える、女性の一日を描いたイラストが話題になっています。作者のみみママ(@mimiwamama1)さんに話を聞きました。

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目も手も離すことができない幼児期 きょうだいになると大変さは何倍にも…

 子どもがお漏らしをしてしまったのを片付けたり、誤飲などの思わぬ事故や怪我をしないか見守りながら遊びに付き合ったり。やっとお昼寝をしてくれたと思ったら夕飯の準備をして、起きた時には広げたおもちゃを一緒に片付けて……。子育ては基本的に多忙ですが、子どもの人数が増えると一日はあっという間に過ぎていきますよね。

 取り込みっぱなしの洗濯物を片付けたい、部屋に掃除機をかけたい……思っていても、気が付いたら部屋が“朝とほとんど同じ状態”ということも。外出していたパートナーからすれば、「今日一日何してたの?」と思わず、聞きたくなってしまうかもしれません。

 しかし実は、パートナーから見えていない家の中では、さまざまなことが起きています。その事実を描いたのが、みみママさんによる6枚のイラストです。みみママさんはこのイラストに「実は『朝のままの状態』にはたくさんの努力が隠れてる」というタイトルを付けています。

 まだまだ親の手や目を離すことができない幼児期ですが、少しずつ自分のことができるようにはなっています。このため、「なぜ合間に家事ができないの?」と感じてしまうパートナーは多いようで、このイラストには「今日何してたの? って、子供の気持ちを聞いて、食欲と睡眠欲を満たして、命を育んでたんです!!!!!」「ああ、私だけじゃなかったんだなぁとホッとしました」「分かりみすぎて、泣きそうになりました」など、たくさんの共感の声が寄せられました。

 イラストからは、決して家にいる親が「何もしていないわけではない」どころか、忙しく子どもたちのお世話に動き回っている様子が伝わってきます。ほとんどセリフもないイラストに、みみママさんはどんな思いを込めたのでしょうか。