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美容部員からの「イエベ・ブルベ」誤診でショックを受けた漫画が大反響 「泣いた!!!!」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:mirin usagi(@usagi_usagi____)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:mirin usagi(@usagi_usagi____)さん】

 近年、パーソナルカラー診断が流行し、「イエベ・ブルベ(イエローベース・ブルーベース)」という言葉を、一度は目や耳にしたことがある人も多いのでは? 自分に似合う色を知ることで、より魅力的に見えるコスメや洋服を選ぶのに役立つ診断ですが、誤った診断方法や解釈している人も中にはいるようで……。誤情報によって悩まされたという女性のエッセイ漫画が話題を呼んでいます。作者のmirin usagi(@usagi_usagi____)さんに話を聞きました。

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使ってはいけない色を診断するものではない 美容部員とのやりとりで感じたこと

 人一倍、美容への関心が高い作者さんは、「みりんうさぎの美容ブログ」やSNSで、美容やライフスタイルについての情報を発信しています。そんな作者でも、驚いてしまったという、ビューティーアドバイザー(美容部員、以下BA)からの思わぬアドバイス。それは、間違ったパーソナルカラー診断方法が原因でした。

 本来、目や髪色などさまざまな要素から判定されるパーソナルカラー。どこか一部分を見れば診断できるというものではありません。しかし、偶然担当してくれたBAは、作者の肌と手首の血管の色から「イエローベース」だと判断。青みピンク系のチークを試そうとする作者に「似合いません」と言い切り、「オレンジにしましょう!」と勧めてきたそうです。

 その日は青み系のチークを諦めることとなった作者。ところが、その後に本格的なパーソナルカラー診断を受けたところ、「ブルーベース」であることが判明しました。
 
 簡易的な診断方法による誤情報だったことももちろん問題ですが、それ以上に作者が伝えたいのは、「そもそも自分のパーソナルカラー以外の色を身につけたって良いはず」ということ。

「イエベ・ブルベ」の流行に合わせて、「ブルベだからこの色を使わないといけない」や逆に「使ってはいけない」と、無意識のうちにおしゃれの制限を掛けてしまってはいませんか? けれど本来のパーソナルカラーとは「自分がより似合う色を知るためのもの」。決して使ってはいけない色を診断するものではありません。作者はパーソナルカラーの正しい知識がもっと広まっていくことを願っていると言います。

 漫画はたくさんの共感を呼び、「泣いた!!!!」「モヤモヤした人、パーソナルカラーが知りたい人、どちらにも読んでもらいたいです!」「他人に制限かけられたく無いなあ」「私も周りにイエベ・ブルベ警察みたいな人がいて、あの人はイエベだからピンク似合わないのに…とか決め付けていて本当うんざりしてました」など、たくさんのコメントが寄せられています。