動物・レジャー

生まれつき片方が腎不全の元保護ねこ 愛にあふれた13年間を物語る表情が話題に

著者:Hint-Pot編集部

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大好きなお母さんに捕獲されうっとりする、おうじろうくん【写真提供:おうじろう&テツの日常(@Ojiro_and_Tetsu)さん】
大好きなお母さんに捕獲されうっとりする、おうじろうくん【写真提供:おうじろう&テツの日常(@Ojiro_and_Tetsu)さん】

 大好きな飼い主さんに抱っこされ、至福の表情を浮かべるねこ。見ているこちらの頬までゆるんでしまう愛らしさです。生まれつき片方の腎臓が機能していない状態でしたが、13年間、毎日幸せいっぱいに暮らしてきました。そんなかわいい茶トラねこと飼い主さんの日々をご紹介します。飼い主のテツさんに話を聞きました。

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5歳の頃から一緒に暮らす大切な弟分 茶トラのおうじろうくん

 テツさんは、人間と動物が幸せに共存できる社会を作るため、将来は「動物を守る国会議員」を目指している18歳です。今は小さなことから一歩ずつ。高校を卒業して以降、近隣の迷いねこの捜索や、動物保護のボランティア活動、野良ねこの里親探しなどを行っているそう。

 動物思いのテツさんには、5歳の頃から一緒に成長してきた大切な弟分がいます。それは元保護ねこ「おうじろう」くん、13歳。黄土色のきれいな毛色から名付けられたかわいらしいお名前がありますが、家族の間では親しみを込めて「おうちゅけ」と呼ぶことも。

 おうじろうくんはとてもおっとりとした性格で、家族のことを引っかいたり噛んだり、威嚇したことすら、一度もないそう。テツさんが朝目覚めると、「おはよう!」と言わんばかりに寄ってきて、元気にスリスリしてくれるのが日課です。「おうちゅけ!」と呼ぶと、いぬのように走ってきて、目の前で「ゴロン!」と転がるほど、従順で甘えん坊なのだとか。