健康・美

奇跡の“アラフィフ美魔女医”が歩む超アグレッシブ人生 若々しさの秘訣は絶えない向上心にあり?

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 佑輔

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近藤千種さん【写真提供:近藤千種】
近藤千種さん【写真提供:近藤千種】

 1971年に生まれ、高校在学中からモデルとして活躍。33歳で医師を志し、わずか1年で医学部に合格した後は、在学中の2011年にモデルとして自身の実年齢を公表したことで「奇跡の40歳グラビアアイドル」と話題になった近藤千種さん。2013年に医師免許を取得し、現在は内科医とモデルの二足の草鞋で活躍を続ける。年齢を重ねてなお衰えない向上心と美の秘訣は何なのか。2021年に50歳を迎える、奇跡の“アラフィフ美魔女医”の素顔に迫った。

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17歳でモデルに 経営者の経験を経て医師免許取得を決意

 近藤さんがモデルにスカウトされたのは17歳のとき。自身と周りのモデル仲間とを比較しコンプレックスを感じていた当時から、徐々に美容への関心を高めていく。

「やっぱり周りに綺麗な子が多い中、なかなか自分に自信が持てなくて。美容への好奇心が芽生えたのはその裏返しです。手をかけることで確実にきれいになれるので、美しくなることに対してどんどん貪欲になっていきましたね」

 27歳の時にはモデル業の知見を活かしエステサロンを設立。しかし、顧客から美容や健康についての相談を受けるうち、医学的なことは一般論でしか語れない自分にもどかしさを募らせていったという。

「思い立ったらすぐ行動しちゃう性格なんです。医学的に根拠のあるアドバイスやコメントをするには医師免許を、医師免許を取るにはまず医学部に……と逆算して、『今すぐ勉強しなきゃ間に合わない』と予備校に入りました。もともと文系出身で、化学は元素記号も言えず、数学は二次関数までしかわからない。予備校の先生に『君が3年以内に合格したら奇跡だよ』と言われたことで、カチンときて火がつきました」