Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

からだ・美容

巣ごもり中こそ爪のお手入れを 自宅で試せるセルフネイルの基本をプロが伝授

公開日:  /  更新日:

著者:yoshimi

「スパネイル アトレ竹芝店」店長の高橋有希子さん【写真:yoshimi】
「スパネイル アトレ竹芝店」店長の高橋有希子さん【写真:yoshimi】

 マスク生活でメイクを楽しめない分、手指くらいはきれいに見せたい! 外出自粛でなかなかネイルサロンに行けず、セルフネイルを始めてみようと思っている人も多いのでは。とはいえ、ズボラ&不器用な人はマニキュア1つ塗るだけでも四苦八苦。そこで、セルフネイルの「ここだけ押さえればOK」という基本中の基本を、東京の人気ネイルサロン「スパネイル 竹芝店」の店長・高橋有希子さんに教えていただきました。

 ◇ ◇ ◇

基本1:まずは爪を整えて形に統一感を

「まずは爪の形に統一感を持たせることですね。人差し指は丸いのに中指はとがっていると、やっぱりバラバラに見えて汚い印象になります。長さと形を整えるだけでも、手がきれいに見えますよ」

 高橋さんによると、爪切りではなくヤスリを使って整えるのがポイント。整える形も自分の爪タイプによって似合う、似合わないがあるそう。

「爪の先がカーブになっているタイプは、伸びた爪の角だけを取ればスクエアに。伸びた先が扇形のようになっているタイプは、少し横を削って縦長に。先端を丸くすればOKなので、どちらの形も自分の爪に合わせれば簡単です」

 短いネイルに濃い色を塗るのも最近の流行なので、思い切って短く整えてみてもいいかもしれません。

基本2:力を入れすぎずに優しく手早く塗る

 マニキュアを塗る時によくある失敗といえば、筆の跡が筋のようになったり、均等に塗れずにムラになったりすること。これはどちらも、塗る時に力を入れすぎたことが原因だそう。

「軽く筆がしなる程度の力でも、押し付けて塗ると筋やムラができてしまいます。力を入れずにすっと優しく塗ってください」

 マニキュア液の取り方にもコツがあるそう。ボトルのフチで筆をしごき、マニキュア液を付けるのは“筆の片面だけ”がポイントです。さらに、爪を3ブロックに分けて塗るイメージで、1度目の塗りと2度目の塗りは間隔を空けること。

「右手の親指から小指、そのまま左手まで全部塗ってから右手に戻りましょう。適度に乾燥した状態で2度目の塗りができるので、失敗が少ないです」

 また、2度目の塗りを少し多めの量にすると、1度目でできたムラをカバーできるとのこと。