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メンチ切っていた元野良ねこが“ぬくぬく”寝顔に ビフォーアフターに驚き 「足洗って平和な生活」

著者:Hint-Pot編集部

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ガリガリだった頃のあられちゃん。メンチの切り方がすごい【写真提供:ねこのかおり(@nekonokaori)さん】
ガリガリだった頃のあられちゃん。メンチの切り方がすごい【写真提供:ねこのかおり(@nekonokaori)さん】

 食べ物を確保することすら困難だった野良ねこも、優しい飼い主に保護されれば幸せになることができます。ねこブームとともに「保護ねこを迎えよう」という意識が年々高まっている中、ツイッターではハッシュタグ「#野良猫から完全室内飼育になった猫beforeafter」がブームに。今回はその中から、ガリガリの状態で保護され、現在はすっかり家でくつろげるようになった三毛ねこを紹介します。飼い主のねこのかおり(@nekonokaori)さんに話を伺いました。

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タールがまとわりつき、助けを求めてやってきたあられちゃん

 推定年齢6歳の女の子「あられ」ちゃんが保護されたのは、5年前。当時は、実家によく現れる野良ねこでした。かなり痩せた状態でしたが威嚇をするため近付くことができず、いつか保護をすることも見据え、動物の看護師をしている飼い主さんの妹さんが、時々ごはんをあげていました。

“転機”が訪れたのは、家族が集っていたお正月のことでした。あられちゃんが変わり果てた姿で飼い主さんの実家に現れたのです。体の広範囲にタールがべったりと付いた状態だったため、飼い主さん一家はすぐにシャンプーできれいにし、そのまま保護することにしました。

 身体が小さく、和風の三毛だったことから「あられ」と命名。暖かい寝床が気に入ったのか、家での生活にはすぐに慣れたそうですが、実家のねこたちとは仲良くなることができず。飼い主さんの家へ来ることになりました。