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コロナ禍は夫婦の絆にも影響 円満の秘訣は「1日5分話をする」「頼りすぎない」

著者:Hint-Pot編集部

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夫婦は毎日顔を合わせる間柄。コロナ禍でも円満の秘訣とは(写真はイメージ)【写真:写真AC】
夫婦は毎日顔を合わせる間柄。コロナ禍でも円満の秘訣とは(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 コロナ禍で在宅時間が増えた今、家族や夫婦の関係が気になっている人も多いのでは。 うまくいっている人といない人、その違いはどこにあるのでしょうか? 毎日顔を合わせる相手だけに、夫婦仲が良いに越したことはありません。夫婦の絆に関する調査から、お互いが気持ち良く過ごすためのヒントを探ってみましょう。

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夫婦円満の秘訣は自立心とコミュニケーション?

 ワタベウェディング株式会社は2021年1月、20~59歳の既婚男女400人を対象に「夫婦の絆」に関するアンケート調査を実施しました。1月31日の「愛妻の日」にちなんだものだそうです。

 まず「挙式をしたことがありますか」との設問では、73.0%が「はい」と回答しました。近年では挙式をしないカップルも増えていますが、やはり経験したカップルの方が多いようです。

 その理由は次の設問から見えてくるでしょう。「はい」と回答した人が「挙式をして良かったこと」として挙げた1位は「思い出ができた」(51.4%)、2位は「晴れ姿を親(親族)に見せることができた」(41.4%)、3位は「けじめをつけることができた」(33.9%)でした。

 年代別に見ると、30~50代の1位は「思い出ができた」でしたが、20代のみ1位は「夫婦や家族の絆が強まった」(48.2%)でした。この回答の割合は全体だと27.1%にとどまっており、20代特有の傾向だったことは興味深いところですね。

 夫婦円満の秘訣として重要なものを上位から3つ挙げる設問では、1番目に重要が「感謝を伝える」(30.8%)、2番目に重要が「会話の時間を持つ」(24.3%)、3番目に重要が「干渉しすぎない」(21.5%)との結果に。さらに「夫婦円満のための、自分たちだけの夫婦のルール」として、以下の自由回答が寄せられています。

【夫婦円満のための、自分たちだけの夫婦のルール】
「お互い趣味の時間を尊重する」
「そっとしてほしい時は自己申告する」
「お互いストレスが溜まらないように、自分の時間を作る。休みの日でも、必要があればそうする」
「1人で解決できることは1人で解決すること。頼りすぎない」
「1日5分必ず話をする」
「思ったことは溜めずにその時に相手に伝える。そして伝えた後はそのことを引きずらない」
「どんなに疲れていたりしても夕飯はなるべく2人で一緒に食べるようにしている」
「毎週土曜日は2人でお酒を飲む」
「妻の誕生日とクリスマスには、必ずプレゼントを渡して、日頃の感謝を伝える」
「感謝の言葉は必ず言う」

 1人と2人の時間を上手に使い分けようとしている人が多いようです。お互いに自立していることが前提と言えるでしょう。また、感謝の言葉や普段の会話など、コミュニケーションを重要視する傾向も。夫婦だからといってお互いに依存しすぎず、ほどよく一緒にいることが肝要なのかもしれません。