インタビュー

イケメン格闘家も悩む愛猫の撮影 最高にかわいい瞬間ってどう撮ればいいの

著者:Hint-Pot編集部・佐藤 直子

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愛猫レオンくんを抱く小笠原選手【写真:小笠原瑛作】
愛猫レオンくんを抱く小笠原選手【写真:小笠原瑛作】

 Hint-Potの猫ちゃん専門ツイッターアカウント「にゃんこぽっと」(@Nyanko_Pot)では、「#我が家のにゃんこ自慢」のハッシュタグで動画を募集しました。かわいい動画はたくさん集まりましたが、気になるのは「動き回る猫ちゃんたちをどうすればかわいく撮影できるの?」ということ。愛猫のとびきりかわいい最高の姿を撮影するのは至難の業ですよね。それは愛猫家としておなじみのプロキックボクサー・小笠原瑛作選手も同じだとか。いつも15歳の「レオン」くんと2歳の「ヒメ」ちゃん、1歳の「ルナ」ちゃんという愛猫3匹の写真と動画を撮影してくれる瑛作選手は、どんな工夫をしているのでしょうか。「ねこ通信」15回目のテーマは「ペットの決定的瞬間」です。

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カメラに注意を引きつけると…「見てもらいたいのはその顔じゃない(笑)」

「いやぁ、これって本当に難しいですよね。『このじゃれ合いを撮りたい』とか、『今の“2人”の感じがいいのに』とか、普通に過ごす中でベストショットが撮れそうな瞬間って結構あるんですけど、そういう時に限って近くにスマホがなかったりして(笑)」

 歴戦のイケメン格闘家すら苦笑いさせてしまうペットの撮影。「ねこ通信」のために写真や動画を撮影してくれる時も、なかなか苦労が多いようです。

「レオンは人懐こいので撮らせてくれるんですけど、ヒメとルナは少し警戒しますね。特に一番下のルナは恥ずかしがり屋なのか思春期なのか、カメラを向けると『ちょっとやめて』みたいな感じで目をそらすんですよ。ちょっと人間っぽい感じすらしますね」

 カメラを向けた時の反応は3匹それぞれ。そんな中でも共通するのは、カメラに視線を向けさせる難しさです。

「カメラの上でおもちゃを使ってカシャカシャと音を出してみたり、指を鳴らしてみたり。でも、そうやって気を引いても結局、猫たちの目が獲物を狙う時の目になっちゃうんですよね。皆さんに見てもらいたいのはその顔じゃない(笑)。もっとかわいくて優しい、リラックスして甘えてくる時の顔を撮りたいんですけど、そういう時にカメラを向けると警戒しちゃうし」