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ホワイトデーがトラウマに 本命彼女の本音を知ったイケメンたち

著者:和栗 恵

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男性から女性に感謝や気持ちを伝えるホワイトデー(写真はイメージ)【写真:写真AC】
男性から女性に感謝や気持ちを伝えるホワイトデー(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 ホワイトデーギフトの調査によると、そもそも贈らないという人は4割にも上るのだそう(バスリエ株式会社が男女200名を対象にアンケートを実施)。日本特有のイベントということも一因かもしれませんが、バレンタインデーほどメジャーではないようです。そこで今回はホワイトデーにまつわる思い出があるという男性2人のエピソードを紹介。意外にも切ない経験談をお届けします。

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ホワイトデー当日に告白しようと思ったら…

 高校在学中から読者モデルとして人気を集めていた寛人さん(仮名)。活躍当時は、原宿や渋谷を歩けば必ず女の子から声をかけてもらえるような華やかな日々を送っていたそう。有名私立大学に通い、家庭も裕福で順風満帆。しかし、そんな寛人さんにも苦い過去が――。

 17歳の頃、寛人さんにはバイト先に気になる女の子がいました。都内の有名女子高校に通っており、上品な立ち振る舞い。しっかりとしていて、まさに理想のタイプ。いつしか彼女と付き合いたいと本気になっていきました。

「告白するきっかけがなかなか掴めずにいたんです。すると、バレンタインデーに突然彼女からチョコレートをもらったんです。しかもとても義理とは思えない、ちょっと高めのブランドのものでした。いけるかも、と自信を持った僕はホワイトデーにお返しと一緒に告白しようと決めていたんです」

 そしてホワイトデー当日。チョコを渡し、告白しようとしたところ拍子抜けする出来事が。

「知り合いにリサーチをかけた、その年人気のチョコレートを渡すと彼女は大喜び。しかし、『彼氏とおいしくいただくね!』とテンション高く言われてしまったんです。恋人がいることを知らなかった僕は大ショック。さらに追い打ちをかけるように『さすがモデルだね! 義理でも絶対センスいいものをお返ししてくれるって期待していた』というようなことも言われてしまい、完全に告白するタイミングを失いましたね」

 何と悲しいかな、その後も本気になった女の子には、見向きもされないという寛人さん。「自分には見る目がないのかも……」とこの時の一件を振り返りました。