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保護犬をお迎えしたい人は6割超 不安なことは?「心のケア」「過去あった病気や怪我」

著者:Hint-Pot編集部

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保護犬の“リアル”は?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
保護犬の“リアル”は?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 すっかりおなじみになった言葉「保護犬」。迷子になってしまったり飼い主が飼育困難になったりと、さまざまな事情で保護された犬のことです。認知度が上がるにつれ、保護先の動物愛護センターや保健所、保護団体などから家族としてお迎えする人も増えています。そこで愛犬家500人を対象にした調査から、保護犬の“リアル”を見てみましょう。まず前編は「保護犬をお迎えしたい・したくない理由」「お迎えにあたっての不安」などから。

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保護犬を知ったきっかけはテレビが圧倒的

 株式会社PLAN-Bが運営する「INUNAVI(いぬなび)」は2021年2月、保護犬に関する調査を実施しました。対象は全国の犬好き10代~60代男女500人です。まずは、保護犬を知ったきっかけトップ3から見てみましょう。

【保護犬を知ったきっかけは何ですか?】
1位「テレビを見て」(41.6%)
2位「知人・友人・親族から聞いて」(13.4%)
3位「SNSを見て」(9.7%)

 やはりテレビの影響力は圧倒的。有名動物バラエティ番組の名前を挙げる人も多かったそうです。また、愛犬家の著名人たちがSNSで保護犬について発信していることも、保護犬の認知度を上げるのに一役買っていると思われます。「知人・友人・親族から聞いて」と回答した人たちからは、以下のコメントが寄せられています。

【知人・友人・親族から聞いて(13.4%):具体例】
「友達の中で保護犬を迎え入れた人がいて知った」(女性・40代)
「職場の友人が保護活動を行っており保護した子のことをよく話してくれるので、保護活動とはどういったことをするのか知るきっかけになりました」(女性・30代)

 保護犬について詳しい人が身近にいる状況は大きいですよね。テレビやSNSだけでは分からない実情を聞くことができるため、より深く理解できるのではないでしょうか。