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保護犬の飼い主25人がお迎え後に感じた喜びとは 「目に見えて表情が変わった」

著者:Hint-Pot編集部

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保護犬を迎え大変だったことや喜びは?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
保護犬を迎え大変だったことや喜びは?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 迷子になってしまったり飼い主が飼育困難になったりと、さまざまな事情で保護された犬「保護犬」。保護先の動物愛護センターや保健所、保護団体などから家族としてお迎えする人も増えています。前回に続いて、保護犬の“リアル”を探る調査を見てみましょう。後編はお迎えのきっかけやお迎え後に大変だったこと、現在の喜びについて迫ります。

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引っ越しでケージに入れられたまま捨てられた現場を見た人も

 株式会社PLAN-Bが運営する「INUNAVI(いぬなび)」は2021年2月、保護犬に関する調査を実施しました。対象は全国の犬好き10~60代男女500人。この中で実際に保護犬を飼っている飼い主さんは25人です。まずは「保護犬をお迎えしたきっかけ」を尋ねる設問から見てみましょう。

【現在保護犬を飼っている25人:迎え入れたきっかけ1】
「家の近くに保護犬カフェがあると知って、見学をしに行ったら、この子を家に迎えたい!! と思ったから」(女性・10代)
「ネットで調べていたら、自宅から行ける距離に保護犬の施設があったので行ってみました」(女性・40代)
「トイプードルを飼おうと思ったら保護犬でたくさん掲載されていることが分かり、1匹でも救いたかったので」(女性・50代)

 地方自治体の動物保護センターや民間施設など、ペットたちの新しい家族を探す保護先はさまざま。お迎えを待つ子たちをネット確認してから問い合わせたり、直接訪問でピンと来る子を探したりと、方法も保護先により異なります。しかし、探せば意外と近くにあることも。まずは気負わず、見学から始めてみてはいかがでしょうか。

【現在保護犬を飼っている25人:迎え入れたきっかけ2】
「犬だけ引っ越しの際にケージに入れたまま捨てていかれたのをありえないと思い迎え入れた。猫は家に迷い込んできたので迎え入れた」(男性・40代)
「犬が放置されていた。犬の殺処分がかわいそうに感じるから」(男性・30代)

 捨てられている現場を実際に目撃した人たちも。「生き物が捨てられている」現場に直面すると、自分のことのように心が痛む人は多いでしょう。これまでHint-Potがご紹介した保護動物関連記事では、猫にもよくあるパターンでした。