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言い終わると同時に周囲が「上手」と拍手喝采! 結婚挨拶の成功&失敗エピソード

著者:Hint-Pot編集部

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いよいよ緊張の結婚挨拶。「緊張しすぎて失敗」のパターン多数!(写真はイメージ)【写真:写真AC】
いよいよ緊張の結婚挨拶。「緊張しすぎて失敗」のパターン多数!(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 結婚を決めても、結婚生活のスタートまでにはさまざまな準備が必要。「結婚して家庭を持ちます」と、両家に報告と挨拶をする人も多いでしょう。結婚挨拶までの準備や手土産、服装などについての調査結果をご紹介した前編に続き、今回の後編では実際の成功&失敗エピソードや経験者からの実践的アドバイスをお届けします。「ああ、そういう失敗するよね……」と当時を懐かしく思い出す方も多いのでは?

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結婚挨拶で大成功「話し終わった瞬間、ネタのように拍手喝采」

 結婚式の引き出物通販サイト「ANCIE WEDDING」を運営する株式会社Colorsは、自分と相手の親に結婚報告と挨拶をしたことがある男女626人に調査を実施しました。調査期間は2020年5月、2020年8月、2021年1~2月の3回です。今回は結婚挨拶に関する具体的な失敗&成功エピソードなどを見てみましょう。

【結婚挨拶時の成功エピソード】
「両親ともにお酒好きということもあり、地元の銘酒を手土産として持っていった。他の地域ではなかなか手に入らないものだったので、喜ばれた。またお酒なので、その場で開栓して一緒に飲む流れになった。義母の作ってくれた料理が純粋においしかったのでたくさん食べたが、『こんなにおいしそうに食べてくれるなら作った甲斐があった』と喜ばれた」(31歳・男性)

 前編でも「選んだ手土産のブランド」の1位は「地元で有名な品物」(40.6%)でした。おいしいお酒をいただきながら、将来の義母から振る舞われた手料理を堪能。想像するだけで和やかな雰囲気が伝わってきそうですね。

「正直考えていたことを話すというのはまず難しい空気感だったので、自分の思いをすべて伝えました。だいたい10分ぐらいずっと私が話してました。話し終わった瞬間、みんなからネタのように拍手されて、上手! という言葉を聞けたのが安心というか思いが伝わったことにほっとしました。その後話した内容はほとんど覚えていないぐらいです。ただきれいな言葉を並べるより、改めて自分の思いをストレートに伝えたことが成功につながったのかと思います」(27歳・男性)

 挨拶する本人の緊張を感じたのか、周囲からの温かいフォローがあったケースも。お相手の方も、「この人うまく挨拶できるかしら?」とドキドキしていたのかもしれませんね。こうしたにぎやかな場面があると、後々の良い思い出になってくれそうです。

「義両親が好きなお菓子を事前に調べておき、それを買って持って行った。そのため、『これ、好きなんだ』と喜ばれた。常に親の立場を思ってしたたかに動いたので、無事に成功した。義母の前では、とにかく家の中の調度品を褒める、おだてる。感謝の言葉を丁寧な言い方で言うなど雑誌に掲載されている内容はすべてやっておくことが重要だと思う」(30歳・女性)

「笑顔で誠実な姿勢を心がけたので会話も弾んだ。後日夫から『感じの良い方であなた(夫)にはもったいないくらい』と言われた旨を聞いて、良かったと思った」(29歳・女性)

 やはり成功エピソードでは、「正直に話をしたことでうまくいった」という声が印象的です。ご両親に良く思われたいために、猫をかぶってその場をうまくやり過ごすことはできるでしょう。ですが、結婚後に家族として付き合う中でも続けるのは大変。最初にさらけ出しておいた方が、後々のことを考えるとお互いに付き合いやすいと言えますね。