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職場の同僚と魔が差して…浮気した側のリアルな理由 された側には現状維持を選ぶ人も

著者:Hint-Pot編集部

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された側の本音「言える立場でもなかったので」

何もしない人や直接問いただす人、徹底調査する人……された側の反応はそれぞれ(写真はイメージ)【写真:写真AC】
何もしない人や直接問いただす人、徹底調査する人……された側の反応はそれぞれ(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 次は「浮気された側」を見てみましょう。「結婚してから浮気された経験はありますか?」と尋ねる設問では、「されていないと思う」(88.1%)が最も多かったものの、次いで「過去に複数回されたことがある」(5.3%)、「過去に1回だけされたことがある」(4.7%)、「今パートナーが浮気していると思う」(1.9%)と続きました。

 では、上記で「された経験」があると回答した計11.9%(124人)は、されている疑いがあった時にどのような行動を取ったのでしょう。トップ3を1位から順に見てみましょう

【1位:特に何もしなかった(34.7%)】
「子どもが生まれたばかりでそれどころではなかったから」(40代・女性・福岡県)
「揉め事は嫌なので」(40代・男性・東京都)
「追求して離婚しても生活できないから」(50代・女性・神奈川県)
「言える立場でもなかったので」(50代・男性・神奈川県)

 外的要因から現状維持を選んだ人や性格的にいさかいを避けたかった人など、状況はさまざまですね。第三者として話を聞くと「はっきりさせた方がいい」「別れなよ」など結論を急ぎたがる人も多いでしょうが、最終的に決めるのは当事者。感情だけではどうにもならない事情もあることが分かります。

【2位:直接問いただした(33.9%)】
「手っ取り早く、白黒付けたいから。本人に直接問いただしたかったから」(40代・女性・茨城県)
「黙っていられなかったから」(50代・女性・岐阜県)
「バレバレな行動だったので」(50代・女性・東京都)
「離婚したいから」(50代・女性・神奈川県)

 1位に対してこちらは、自分の感情に素直な人が多いようですが、問いただすにしても“激怒モード”か“話を聞かせてモード”なのかでは、恐らく大きな差があるでしょう。とはいえ、感情は押し殺しすぎると心と体が疲弊します。適度に感情をコントロールしながら「どういうつもりなのか聞く」という姿勢が恐らくベストでしょうが、「それが一番難しい」という意見も多いでしょう。

【3位:自分で証拠を見つけようとした(24.2%)】
「真正面からぶつかる勇気がなく証拠が欲しかった」(40代・女性・大阪府)
「楽しみながら、詮索すると思っていたから」(40代・女性・秋田県)
「いろいろ探りたかったから」(50代・男性・東京都)

 3位には外堀を埋めていくタイプが多いようです。疑惑の段階で直接聞いてしまうと、ただの誤解だった場合、お互いの信頼関係にひびが入ってしまう危険性もあります。「怖くて聞けない……でも真実を知りたい」と揺れる気持ちの人もいそうですね。

 晩婚化や少子化、女性の社会進出が進むにつれ、夫婦や家族の形も変化を続けています。そこで唯一変わらないものとは、「人が人に惹かれる」気持ちでしょう。その相手が配偶者なら問題はありませんが、もしそれ以外の人だったら。いくら夫婦や家族の形が変わっても、浮気にまつわるあれこれはこの先も続きそうですね。さて、あなたのご家庭はいかがですか?

(Hint-Pot編集部)