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どうぶつ

1年半をかけてお腹を見せるように…元保護ねこの甘える姿に感動の声「ちょっと泣きそう」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

人馴れしない保護ねこのかわいさを伝えていきたい

左から律ちゃん、毛糸くん、弦くん。3匹のかわいい姿はYouTubeでも配信中【写真提供:ねこてく(@nekotekuch)さん】
左から律ちゃん、毛糸くん、弦くん。3匹のかわいい姿はYouTubeでも配信中【写真提供:ねこてく(@nekotekuch)さん】

 毛糸くんと一緒に暮らす、個性豊かな2匹の先住ねこについても紹介しましょう。黒ねこの男の子「弦」くんとキジ白ねこの女の子「律」ちゃんです。

 2匹は実のきょうだいで、年齢はともに4歳8か月です。毛糸くんと同じく、2匹の名付け親は預かりボランティアの方。2匹とも音楽にちなみ、弦くんの名前は「ギターの“弦”」、律ちゃんは「旋律」が由来になっています。

 カメラに愛らしい目線を向ける2匹。しかし、飼い主さんがお迎えして3年以上が経ちますが、実は2匹とも人間が大の苦手です。

「弦は触らせてくれませんが、自己主張は一番強いです! 大きな声で鳴いて、常にごはんをねだってきます。律は飼い主が近付くと今も威嚇します。過去に律を触ろうとしたところ本気で噛み付かれ、怪我をしたことも。指を3針縫わせるほどの力持ちです(笑)」

 弦くんは遊んだり、ごはんを直接手からもらったりと、飼い主さんとのコミュニケーションがある程度取れるそう。ところが律ちゃんは、近付きすぎると本気のねこパンチが炸裂。当たるだけで手が腫れてしまうほど、強烈な一発をお見舞いすることもしばしば。

 それでも飼い主さんは、「弦が楽しそうに生きているとうれしいです!」「律に一生触れなくてもいいから、いつかおいしいおやつを気兼ねなく食べられるようになってほしいです」と語り、無理強いをすることは決してありません。その温かなコメントからも2匹を心から大切にしていることが伝わってきます。

 幸せを感じられる一方、難しさもある保護ねこの飼育。飼い主さんは人馴れしない保護ねこの魅力を伝えたいと、YouTubeチャンネル「ねこてく」で3匹の日常を毎日配信しています。ツイッターと併せ、こちらでも3匹が日々見せる愛らしい姿が楽しみですね。

(Hint-Pot編集部)