料理・グルメ

プロ野球選手と同じごはんを食べよう ゴロゴロ野菜たっぷりのガパオライス

著者:Hint-Pot編集部

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夏の食欲減退に勝つ! ゴロゴロ野菜たっぷりのガパオライス【写真:冨田味我】
夏の食欲減退に勝つ! ゴロゴロ野菜たっぷりのガパオライス【写真:冨田味我】

 そろそろ蒸し暑さが不快な時期、食欲も何だかいまひとつ……とお悩みではありませんか? 今こそしっかり食べて、真夏への体力を蓄えるところ。簡単で栄養豊富、おまけにおいしいレシピはないものか? そんなわがままなお悩みを解決してくれるのは、プロ野球選手のごはんです。この連載では何とプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の全面協力により、選手が普段食べている「ベイスターズ飯」を伝授します! 人気タイ料理「ゴロゴロ野菜たっぷりのガパオライス」。レシピは動画と写真もご用意していますよ。

 ◇ ◇ ◇

野菜を食べない選手のために 暑さで食欲がない時期にも

 講師はプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の若手選手寮・青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん。今回伝授していただく「ゴロゴロ野菜たっぷりのガパオライス」は、ちょうど今頃の時期から提供が始まるメニューだそうです。

青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん【写真:冨田味我】
青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん【写真:冨田味我】

「選手に野菜をメインに食べていただきたい思いで考案しました。サラダなども用意するのですが、なかなかたくさんは食べてもらえないので。ごはんと一緒に食べられるメニューです。元は暑いタイの料理ですから、暑さで食欲がない時期でも、パプリカの鮮やかな色味やナンプラーの香りで食が進むと思います」

 野菜を食べないアスリートがいるとは少し意外……でも、人間ですから好き嫌いはありますよね。そしてこのレシピには、アスリートの体を考えたもう1つのポイントが。

「ひき肉は豚肉でも大丈夫ですが、選手の体を考えて脂を控えめにするため、鶏ひき肉にしました。元は皮を外した鶏もも肉です。選手やコーチ陣はもちろんですが、特にトレーナーさんには人気ですね。やはり体を気遣う意識があるのかなと思います」

 最近は専用のシーズニングパックなども販売され、一般家庭でもすっかりおなじみになったガパオライス。チリバジル(ガパオライスの素でもOK)とナンプラーがあれば、いつでも好みの辛さで調理することができますよ。これから夏本番まで、昼も夜も大活躍してくれそうなお手軽メニューです!

夏本番までフル活用できる! ゴロゴロ野菜たっぷりのガパオライス

【材料】(2人前)
ごはん 500g
<ガパオ>
鶏ひき肉   100g
玉ネギ    1/2個
赤パプリカ  1/4個
黄パプリカ  1/4個
ナス     1/2本
チリバジル(ガパオライスの素でも良い) 大さじ1杯
ニンニク   2片
バジル(生) お好みの量
鷹の爪    1本
トマト    1個
ナンプラー  10ml
砂糖     15g
<トッピング>
卵      2個
バジル(生) お好みの量

【手順】

1. 玉ネギ、パプリカ(赤&黄)、トマト、ナスを1cm程度の角切り、ニンニクをみじん切りにする。半熟の目玉焼きを焼いておく
料理長ポイント:野菜はすべて同じサイズに切りましょう。

2. 油を引いたフライパンにニンニクと鷹の爪を加え、弱火で炒めて香りを出す
料理長ポイント:ニンニクを焦がしすぎないように注意!

3. 2に鶏ひき肉を加え、ほぐすように炒める

4. 鶏肉にさっと火が入ったら、玉ネギ、パプリカ(赤&黄)、ナスを加えて軽く炒める

5. さらに、チリバジル(ガパオライスの素でもOK)、砂糖、ナンプラー、トマトを加えて2~3分炒めた後、バジル(生)も加えて手早く和えるように炒める
料理長ポイント:バジル(生)は飾り付けにも使うのでここで使い切らないこと。

6. ごはんを盛ったお皿にガパオと半熟の目玉焼きを添え、最後にバジル(生)を飾って完成

(Hint-Pot編集部)