料理・グルメ

プロ野球選手も食べているがっつり系洋食レシピ ハヤシソースdeふわとろオムライス

著者:Hint-Pot編集部

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市販のソースにひと手間加えるだけ! ハヤシソースdeふわとろオムライス【写真:冨田味我】
市販のソースにひと手間加えるだけ! ハヤシソースdeふわとろオムライス【写真:冨田味我】

「調理が手軽&栄養バランスが良い献立」をお探しの人は、体を資本とするプロ野球選手が食べているメニューに注目! この連載では何とプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の全面協力により、選手が普段食べている「ベイスターズ飯」を伝授します。今回は卵とお肉をたっぷり使った「ハヤシソースdeふわとろオムライス」です。

 ◇ ◇ ◇

チキンライス・オムレツ・ハヤシソースが合体したがっつり系洋食

 講師は元一流ホテルシェフで現在はプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の若手選手寮・青星寮レストランで料理長を務める加々美忠彦さん。今回のメニューは「ハヤシソースdeふわとろオムライス」です。

 青星寮レストランでは、このレシピで調理できるハヤシソースをハヤシライスやハンバーグにも使っているそう。市販のデミグラスソースに具材を加えるだけなので、ご家庭で作る場合は冷凍保存しておけば困った時に重宝しますよ。

青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん【写真:冨田味我】
青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん【写真:冨田味我】

「ハヤシソースはランチの際、煮込みものに使うと選手が喜びますね。具をたっぷり入れているので、これだけでもおかずとして食べることができますよ」

 今回はこのお手軽ハヤシソースにケチャップライスとオムレツをプラスして、満腹感と栄養をアップさせたオムライス仕様です。調理時間とお腹の空き具合に合わせて、臨機応変に調節してみましょう。食べ盛りのスポーツキッズにもぴったりながっつり系洋食です。

「今回のレシピは、ケチャップライスにオムレツ、牛肉が入ったハヤシソースを添えた豪華版ですが、オムレツもしっかり作ろうとすると難しい部分があるので、半熟のスクランブルエッグ状にすればお手軽です」

ソースは使い回しできる! ハヤシソースdeふわとろオムライス

【材料】(2人前)
<ハヤシソース>
牛バラスライス   100g
玉ネギ       1/2個
シメジ       80g
マッシュルーム水煮 40g
デミグラスソース  1缶
ケチャップ     30g
砂糖        10g
水・チキンブイヨン 適量
<ケチャップライス>
玉ネギ       1/4個
ごはん       400g
ケチャップ     30g
チキンブイヨン   適量
<オムレツ>
卵         4個
牛乳        大さじ2杯

【手順】
1. <ソースを作る>牛バラスライスは4cm程度の長さに切り、マッシュルーム水煮はスライスする。玉ネギはスライス(ハヤシソース用)と粗いみじん切り(ケチャップライス用)に。シメジは石づきを取り除く

2. 油を引いたフライパンまたは鍋に肉を入れて中火で炒める

3. 色が変わってきたら玉ネギ、シメジ、マッシュルームを加えてさらに炒める

4. 3にデミグラスソース(缶詰)、ケチャップ、砂糖、塩、水、チキンブイヨンを加え、焦げないようにかき混ぜながら中火で10分ほど煮る

5. <ケチャップライスを作る>油を引いたフライパンで粗めのみじん切りにした玉ネギを炒める

6. 玉ネギが透き通ってきたらバターとごはんを加えてさらに軽く炒め、塩、チキンブイヨン、ケチャップで味を付ける
料理長のポイント:もっとボリュームが欲しい時は、細かく切った鶏肉を少し入れてチキンライスにしてもOK。

7. <オムレツを作る>卵をボウルに割り入れ、牛乳を入れて混ぜる(卵液)

8. 汚れを落とした3のフライパンまたは新しいフライパンに油を引いて卵液を入れ、オムレツを作る(分量は2人前のため2回に分ける)
料理長のポイント:オムレツをしっかりと作る必要はありません。半熟のスクランブルエッグでOK。

9. 付け合わせ野菜を添えたお皿にケチャップライスを盛り、その上にオムレツをのせてからハヤシソースをかけて完成

(Hint-Pot編集部)