料理・グルメ

プロ野球選手も食べている超ヘルシーレシピ 夏のひんやりスイーツ3品

著者:Hint-Pot編集部

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カボチャと豆乳を使ったプリンなら野菜嫌いも怖くない!【写真:冨田味我】
カボチャと豆乳を使ったプリンなら野菜嫌いも怖くない!【写真:冨田味我】

 いよいよ本格的な夏がスタート。アイスクリームやかき氷など、冷たいスイーツを毎日でも食べたい季節です。とはいえ、調子に乗って食べすぎると体重が……。そこでおすすめは、プロ野球選手が普段食べているおやつです。この連載ではプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の全面協力により、選手が普段食べている「ベイスターズ飯」を伝授。今回は甘さ控えめのひんやりスイーツ3品です!

 ◇ ◇ ◇

プロ野球選手にも見た目&味GOODのスイーツは必須

 講師はプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」若手選手寮・青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん。今回伝授していただくひんやりスイーツ3品は、この時期にデザートとして提供されているものです。

青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん【写真:冨田味我】
青星寮のレストランで料理長を務める加々美忠彦さん【写真:冨田味我】

 ヨーグルトやクリームチーズ、豆乳などを使ったレシピはどれもヘルシー。タンパク質をお手軽に摂ることができます。また、甘みのあるカボチャを使ったプリンは、野菜嫌いの人にもぴったり。

「野菜をうまく食べてもらうコツは、以前ご紹介した『野菜の塩カップケーキ』や今回ご紹介する『豆乳とカボチャのプリン』のように、スイーツの材料にしてしまうこと。それともう1つは煮込むことです。例えばカレーやガパオライス、ミネストローネなどですね」

 なるほど、野菜特有の青臭さを軽減させるわけですね。また、今回のひんやりスイーツ3品はどれも見た目が素敵で、たくましく日焼けしたプロ野球選手が食べている姿を少し想像しにくいような。しかしこれも、メインのごはんをしっかり食べてもらうために必要なアクセントなのです。

「プロはもちろんアマチュアやスポーツキッズは、普段の練習やトレーニングで疲労やストレスも溜まっていることもあります。このため、やはり食事を楽しく取ることができるよう、好きなものをうまく取り入れて毎日のメニューを立てていくことが大事です」

 食事は「ただ食べればいい」というわけではありません。体に良いものを楽しく、おいしく食べるための工夫として、スイーツはかなり有能な存在になってくれるでしょう。

野菜嫌いの人にもおすすめ 豆乳とカボチャのプリン

【材料】(6個分)
<プリン>
カボチャ   250g
豆乳     300g
グラニュー糖 40g
卵      2個
卵黄     1個
<カラメルソース>
グラニュー糖 50g
水      20ml

【手順】
1. <プリンを作る>
カボチャを一口大に切り、ボウルなど耐熱容器に入れてラップで包み、レンジで火を入れる。串がすんなり通る程度の柔らかさになったら、マッシャーなどでつぶす

2. 1に卵、卵黄、グラニュー糖を加えて混ぜる

3. 鍋に豆乳を入れて火にかける。軽く沸騰したら少しずつ2を加えて混ぜ合わせる

4. ココットなどの耐熱容器に流し、ラップやホイルなどでフタをする

5. 鍋に2cmくらいのお湯を張り、鍋底にクッキングペーパーを敷いて弱火で20分蒸す
料理長ポイント:もちろん蒸し器を使ってもOK。

6. 蒸し上がったら鍋から出し、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす
料理長ポイント:串を刺して抜いた時に液体が付いてこなければ大丈夫です。

7. <カラメルソースを作る>
鍋にグラニュー糖と水を入れて弱火にかける。煙が出て飴色になるまで加熱したところで火からいったんおろし、少し水を入れて焦げないようにする。飴色が濃くなったら火を止めて冷ます
料理長ポイント:ソースの濃度を見ながら水を入れて調節します。入れる時はソースがはねやすいので注意。

8. <仕上げ>
6に7のソースをかけて出来上がり