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家事を手伝う元保護ねこ 飛ばされそうなシーツを押さえる姿が大反響「リアル猫村さん」

著者:Hint-Pot編集部

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洗濯したシーツをしっかりと押さえるにゃん子ちゃん。その背中からは責任感が……【写真提供:ニャンズママ(@nyans_mama_)さん】
洗濯したシーツをしっかりと押さえるにゃん子ちゃん。その背中からは責任感が……【写真提供:ニャンズママ(@nyans_mama_)さん】

 全国的に梅雨明けして、快晴の日がまた戻ってきました。そうなるとはかどるのが洗濯。たくさん洗った日には“ねこの手も借りたい”ほど忙しくなりますが、“手を貸してくれるねこ”は実在するようです。ツイッター上では今、洗濯物が飛ばされないようにお手伝いするねこが話題になっています。飼い主のニャンズママ(@nyans_mama_)さんに話を伺いました。

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長女が涙の説得をしてお迎え 「人を見下した表情」が家族で大人気

「洗濯日和!」というメッセージとともにツイッターで公開された1枚の写真。スカッとした晴天の下、洗いたてのシーツが干されています。こんな天気ならきっとすぐ乾く……と思いきや違和感が。何と二本足で立ったキジ白ねこが、両前足でシーツを押さえています。風で飛ばされないように手伝ってくれているのでしょうか……。

 こちらのキジ白ねこは、6歳の女の子「にゃん子」ちゃん。高校生の長女さんが出逢いのきっかけでした。

 ある日、長女さんは推定2か月の捨てねこ、のちのにゃん子ちゃんを連れて帰宅しました。拾ったのは同級生のお父さんです。しかしながら、当時のニャンズママさん宅では老犬のダックスフンドを飼っていたため、子ねこを家族にするのは難しいと判断。返してくるよう説得したところ、長女さんは「飼いたい」と涙で訴えました。あまりの熱意にニャンズママさんが根負けして、にゃん子ちゃんが家族に加わったそうです。

 ただしお迎えはしたものの、当初のニャンズママさんは「長く飼うことにはならない」と考えていたそう。そこで「ニャンコ」と呼び始めたところ、結果的には今の“本名”になりました。

 にゃん子ちゃんの性格は気位が高く、飼い主さんいわく「自分をペルシャねこだと思っている」とのこと。そしていつも「人を見下した表情」をしているそうで、その表情から「さそり座の女」などと呼ばれ、おうちでは大人気だそうです。その一方で、実はツンデレで甘えん坊な一面もあるのだとか。