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重病から復活した元保護ねこ アイドル級“女豹ポーズ”に悩殺される人続出 「完成度高すぎ」

著者:Hint-Pot編集部

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悶絶する人が続出!? こはるんの“女豹のポーズ”【写真提供:かにかま(@lives_of_cats)さん】
悶絶する人が続出!? こはるんの“女豹のポーズ”【写真提供:かにかま(@lives_of_cats)さん】

 ねこ特有のしなやかな体を生かしたポージングは、ねこ好きの間で「グラビアポーズ」と呼ばれているそう。伸びをするだけでもキュートでセクシーな愛猫の姿は、まさにアイドルそのもの! かにかま(@lives_of_cats)さんの愛猫もポージングが得意な元保護ねこさんです。かわいいことを自認しているのか、カメラに向かってたくさんポーズを決めてくれるそうで、ツイッターで公開している愛猫の「グラビア」シリーズが話題になっています。話を伺いました。

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猫パルボウイルス感染症できょうだいとは悲しい別れ 「生き残ることのできた強い子」

 レンズに向かって左前足を伸ばした、愛らしいポージングを決めているのは「小春」ちゃん。かにかまさんが愛情たっぷりに「こはるん」と呼ぶ、6歳の元保護ねこです。ハッシュタグにもしている“女豹のポーズ”を取ったこはるんの写真は、ツイッターで大人気。かにかまさんは「今日のねこグラビア」と命名して、度々投稿しています。

 こはるんがこんなにもポージングがうまいことには理由があるようです。それはこはるん自身が「自分はかわいいということを自覚している」から。鏡で自分の姿をチェックしたり、視線を向けると喜んで飛びはねたりとナルシストな一面があるそう。機嫌がいい時にカメラを向けられると、ちゃんと意識してポーズを取ってくれます。

「とにかく機嫌が良くないとポージングしてくれないので、撮影者側もカメラを向けながらねこを褒めまくっています」

 こういった点も「グラビアっぽいな」と感じているのだそう。そんな個性的なこはるんと、かにかまさんを引き合わせてくれたのは、とある保護ねこ団体でした。

 当初はこはるんのお兄ちゃんにあたる、生後3か月の子ねこを譲り受けたというかにかまさん。ところがお迎えしてすぐ、「猫パルボウイルス感染症」にかかっていることが判明。「猫汎白血球減少症」「猫ウイルス性腸炎」などとも呼ばれる恐ろしい病気で、発熱や嘔吐、下痢などの症状が出て、感染すると死亡率が高いとされています。残念なことにお兄ちゃんねこは、この感染症が原因でお迎えしてわずか1週間ほどで亡くなってしまいました。

「保護団体の方によると、他のきょうだいねこも全員陽性だったようです。幸いなことにこはるんだけは何とか病気を乗り越えることができ、団体の方から『譲り受けないか』というお話をいただきました。その後もいろいろ苦難はありましたが、パルボで生き残ることのできた強い子なので今も元気に過ごしてます」