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これが倦怠期か…飼い主を見送る気ゼロの柴犬 漂う大御所感に大反響 「偉そうでかわいい」

著者:Hint-Pot編集部

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ベッドで完全にリラックスモード。飼い主さんを見送る気“皆無”のこま次郎くん【写真提供:こま次郎(@komajiro0926)さん】
ベッドで完全にリラックスモード。飼い主さんを見送る気“皆無”のこま次郎くん【写真提供:こま次郎(@komajiro0926)さん】

 毎朝の出勤前、ペットにかわいくお見送りしてもらえると、気持ち良く1日のスタートが切れそうですよね。例えばわんちゃんなら、シッポを振りながら元気よく玄関まで駆け付けてくれるとか。でもそれが、「見送る気が皆無」だったらどうでしょう……。ツイッター上では現在、飼い主が家を出る直前にもかかわらず、ベッドの上からびくともしない柴犬が話題になっています。飼い主のこま次郎(@komajiro0926)さんに話を聞きました。

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お付き合いしていた恋人の母親が病気に セラピー犬としてお迎え

「飼い主の出勤を見送る気 皆無の犬」

 飼い主さんの複雑な心境を表わすメッセージとともに投稿された1枚の写真。これからお仕事というタイミングにもかかわらず、ベッドの上でごろんと寝ころんでいる柴犬は完全に脱力。動く気配もありません。「行ってらっしゃい」はしてくれないの……?

 こちらの柴犬は、2歳の男の子「こま次郎」くん。性格はおとなしく、とても聞き分けが良いそうです。また人好きで、走り回ることや食べること、背中をかいてもらうことが大好き。飼い主さんいわく「この世のおやつはすべて自分のものだと思い込んでいる」とのことで、他のわんちゃんにおやつを取られそうになると“ケンカモード”に突入してしまうのだとか……。

 こま次郎くんは元々、飼い主さんが以前お付き合いしていた恋人の愛犬でした。その方のお母様が病気を患ったことを機に、生後間もなかったこま次郎くんを「セラピー犬」としてブリーダーさんからお迎えしたのだそう。お名前もその時に付けられたものです。

 ただし当然ながら、当時のこま次郎くんはセラピー犬としての訓練を受けていませんでした。またお母様の病状などから、こま次郎くんのお世話を十分にしてあげられない状態に。そこで飼い主さんは、週末だけこま次郎くんを預かってお世話をすることにしました。