料理・グルメ

価格安定のキノコを大量消費! 焼くだけグリル&かさ増しグラタンのお手軽レシピ2選

著者:和栗 恵

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日本での食用は100種ほどといわれるキノコ(写真はイメージ)【写真:写真AC】
日本での食用は100種ほどといわれるキノコ(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 秋はキノコがおいしい季節。林野庁の公式ウェブサイトによると、日本には4000~5000種のキノコが存在しているといわれており、正確な数は分かっていないそうです。そのうち大半は毒の有無が不明で、食用はわずか約100種。昔の人々がどれほどの勇気をもって食用種を見つけてくれたかと思うと、感謝の念しか浮かびませんよね。今回ご紹介するレシピは、自然と先人たちの知恵の恵みであるキノコをたっぷりといただく2品です。

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シンプルにグリルで 温玉をのせてごちそう感をアップ!

超簡単なのに絶品!【写真:和栗恵】
超簡単なのに絶品!【写真:和栗恵】

 旨みがたっぷりのキノコは焼くだけでおいしいおかずに。トースターやガスコンロ備え付けの魚焼きグリルなどで焼くと水分が抜け、旨みが凝縮されます。今回は焼いたキノコを茹でたスナップエンドウにのせていますが、ルッコラや生食できる春菊など香りが強い葉野菜と合わせるのもおすすめです。

 また、マヨネーズとしょうゆの代わりに、市販のごまドレッシングやサウザンアイランドドレッシングなどをかけてもおいしいですよ。

○キノコグリル温玉のせ

【材料】(2人前)
お好みのキノコ  250~300g(数種組み合わせるとよりおいしい)
スナップエンドウ 25本
温泉玉子     1個
マヨネーズ    適宜
しょうゆ     小さじ2
黒コショウ    少々
クルトン     適量

【作り方】
1. スナップエンドウはすじを取り、塩少々を入れた湯でサッと茹でる
2. キノコは石づきを取り、小房に分けておく
3. 魚焼きグリル(またはトースター)の天板にアルミホイルを敷き、2のキノコをできるだけ重ならないように並べる。軽く焦げ目が付くまで焼く
4. 皿に1のスナップエンドウを並べ、その上に3のキノコを盛り付ける。中央にくぼみを作って温泉玉子をのせ、マヨネーズ、しょうゆ、クルトンをかけて完成

※温泉玉子は市販のものでOK。作る場合は沸騰させた湯に卵を入れ、すぐに火を止めて15~20分ほど放置する