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マイホーム購入で夫婦の意見は食い違いがち? 「夫は自分の趣味の部屋を作りたいと」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

「配偶者の意見を採用した」派は夫側に多し

次は、意見が合わなかった時の解決法に関する設問です。最も多かったのは「配偶者の意見を採用した」(118人)、次いで「納得するまで話し合った」(115人)、「自分の意見を通した」(66人)、「分担を決めた」(21人)、「第三者のアドバイスをもらった」(13人)と続きました。

1位の「配偶者の意見を採用した」と回答した人を男女別で見ると、女性19.5%と男性31.9%で、夫の方が妻の意見を採用した割合が高いことが分かりました。一方で3位の「自分の意見を通した」では、女性は17.1%、男性は5.4%で、こちらは女性の割合が高くなっています。男性と女性の意見をそれぞれ見てみましょう。

【妻の意見を採用した夫の意見】
「料理を主にしてくれるのは妻ですし、彼女がやりやすい状態がベストだと思った」(30代・男性)
「妻の性格を知っているので妻に合わせた」(40代・男性)
「私が妥協した。妥協せざるを得なかった。そして妻の理想の我が家ができた」(40代・男性)

【自分の意見を通した妻の意見】
「私が料理をするので、私の意見を尊重すべきであるといったニュアンスで伝えた」(30代・女性)
「自分の意見を通すために業者に来てもらい説明してもらった」(30代・女性)
「私が設定した予算は、ローンの返済などシビアに考えて想定したものだったので、のほほんと考えている主人には絶対に譲れないポイントだった。何円の家なら月々何万円の返済になると具体的に説明して説得した」(30代・女性)

意見が対立した時は、妻の意見が通るケースが多いようですね。特に台所に関しては、「食事の用意は妻が担当」という傾向がまだ根強いこともあるでしょう。「どうせ台所に立つのなら使いやすくテンションが上がるように作りたい」という意見はもっともです。間取りは暮らす人の生活スタイルを反映するものですから、家事分担の見直しにもつながるかもしれませんね。