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タオル1本で今すぐできる! 背中痩せエクササイズ初級編 猫背の改善にも効果的

著者:滝沢 ななえ

元バレーボール選手の滝沢ななえさん。現在はパーソナルトレーナー【写真:荒川祐史】
元バレーボール選手の滝沢ななえさん。現在はパーソナルトレーナー【写真:荒川祐史】

 梅雨のシーズンを迎えていますが、薄着になる本格的な夏はもうすぐそこ。ボディメイクで体を整えるなら今のうちです。そこで今回のボディメイク連載は「背中痩せエクササイズ」の初級編。指南役は元バレーボール選手で、現在は都内で女性専用のパーソナルジムを主宰するパーソナルトレーナーの滝沢ななえさんです。背中の筋肉を目覚めさせてくれる3つのエクササイズをご紹介します。

 ◇ ◇ ◇

日々の猫背姿勢が背中肉の原因に

 年齢とともに、気になってくるのが「背中の肉」。背中にこんもりと脂肪が乗ると、太って見えるだけでなく、年齢よりも老けた印象になってしまいます。

 背中に脂肪がつきやすい理由はさまざまですが、多くの人に共通するのは「姿勢」です。普段の私たちは体の前で手を使う動作が多いため、どうしても前屈みの姿勢に。加えて、デスクワークや家事、スマートフォンの操作など、前屈みの姿勢で過ごす時間が長くなると背中はどんどん丸くなり、頭や肩が前に出た猫背姿勢が染みついてしまいます。

 猫背姿勢になると、背中を覆う筋肉は常にビローンと伸びた状態に。そして伸びたまま動かさずにいると、背中の筋肉はどんどん弱くなって、ガチガチに固まってしまいます。

 しかも、日常生活の中で背中の筋肉を動かす機会はほぼありません。そのため血流が悪くなり、体脂肪が溜まりやすい状態に……。結果としていつの間にか、背中全体に脂肪がこんもりと乗っかってしまうのです。

 今回の初級編では、普段動かしていない背中の筋肉を目覚めさせます。背中の筋肉が弱くなり、猫背になったり、脂肪がついたりしている人の特徴は胸が縮んでいること、そして本来、よく動くはずの肩回り、肩甲骨が動かなくなっていることです。

 背中の筋肉は胸と肩、肩甲骨が固いと十分に動かないので、引き締めることが非常に難しくなります。そのため今回の初級編では胸を広げ、肩甲骨と肩回りを動かしていくことから始めましょう。

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