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食べると運気アップする食材は? 博多大吉も気に入るボルサリーノ関の「開運料理」

公開日:  /  更新日:

著者:和栗 恵

椿鬼奴さんやトレンディエンジェル、博多大吉さんも 手料理で運気アップ

仲の良い女芸人・椿鬼奴さん。手料理を度々振る舞っていたところ、ある日結婚の報告が…!【写真:ボルサリーノ関インスタグラムより】
仲の良い女芸人・椿鬼奴さん。手料理を度々振る舞っていたところ、ある日結婚の報告が…!【写真:ボルサリーノ関インスタグラムより】

「結婚したい」とよく言っていた椿鬼奴さんと横沢夏子さんには、トマトを使った料理を振る舞いました。特にトマト鍋やカプレーゼが定番。それと、手作りのサングリアも。赤ワインには恋愛、フルーツ(果実)にはチャンスの発展と継続をもたらすパワーがあります。

 また、「『M-1』の優勝は私の手料理のおかげ」と言ってくれたのは「トレンディエンジェル」の2人ですね。私はよく若手芸人たちにお弁当を作り、劇場に差し入れしているんです。

 2人にはお弁当以外にも、「みそおでん」を食べてもらったことがあります。名古屋出身の私は、八丁みそを使ったこれが得意料理。八丁みその原料は豆で、豆には“魔を滅する”パワーがあるといわれています。そこに牛すじや里芋、こんにゃく、厚揚げなどパワーアップ食材をたっぷり入れたので、2人にその効果があったのならいいですね。

「博多華丸・大吉」の大吉さんは、おうちにごはんを作りにいかせていただくことも。特に気に入っていただいているのは、蒸したささみをほぐしてスライスチーズに練り込み、ブラックペッパーを効かせた「ささみチーズ」です。鶏肉は仕事運アップに欠かせませんし、また乳製品はメンタル強化に役立ちます。簡単に作れるのでぜひお試しを。

「開運料理」誕生のきっかけは藤井隆さん

 多くの芸人さんたちに愛され、私自身の運気もアップしてくれた「開運料理」。今では著書を出したり、さまざまなお仕事につながったりしています。

 始めるきっかけを作ってくださった方は、藤井隆さんでした。藤井さんが膝を怪我して療養していた時に、鶏の膝軟骨をつくねにして差し入れしたんです。軟骨のコラーゲンが骨や靭帯に良いんですよ。するとご本人から、「料理のおかげで早く治ったよ」と言っていただいて。

 そこでつくねを作った理由を説明したところ、「もっとちゃんと広めていかなきゃダメだよ!」と、叱咤激励していただいたんです。それをきっかけに、「開運料理」の理論などを体系的に考えるようになりました。藤井さんにはその後もいろいろと助けていただいています。

 やっぱり料理は「誰かのため」を思って作るのが一番。家族のため、友人のため、そしてもちろん自分のために、「食べたい」「食べさせたい」料理を作ってみることが運気アップにつながるかもしれません。

◇関好江(せき・よしえ)
1971年生まれ。愛知県名古屋市出身。1994年に山田真左美さんとお笑いコンビ「ボルサリーノ」を結成。趣味はお酒と自宅宴会。スマートフォンアプリ「開運パワーフード」や、著書「食べると人生が変わる!開運飯」(マガジンハウス刊)などが人気。Web smart「毎月開運ごはん」、アイスム「笑食同源おしゃべりごはん」を連載中。YouTubeチャンネル「ボルサリーノ関の開運ごはん食堂」にて、運気が上がるレシピを紹介。また、芸人仲間の椿鬼奴、オコチャとともに自宅にいながら各地の料理の魅力やおいしさを配信する料理番組、YouTubeチャンネル「在宅グルメ紀行」も好評配信中。

(和栗 恵)