育児・家族

実録・七五三で義母と衝突 年子のきょうだいの数え年と満年齢は分けるべき?

著者:Hint-Pot編集部

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写真はイメージです【写真:写真AC】
写真はイメージです【写真:写真AC】

 長く続いた猛暑日も収まり、朝晩は過ごしやすくなってきました。9月に入り幼いお子さんを持つ方たちは、そろそろ「七五三」の前撮りも山場。この七五三の記念撮影を巡り、義理の母と険悪なムードになってしまったという女性の話をお聞きしました。

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年子の成長にあわせ七五三は満年齢で行うことに

 都内に住む真木香織さん(仮名・33歳)は、現在小学1年生の女の子と6歳の男の子、ふたりの子を持つ働くママです。互いの実家からは離れて暮らしており、夫の両親は新幹線で3時間の距離。自身の実家は車で2時間半ほどのところに住んでいるそうです。

 香織さんにとって、子どもの初めての七五三は長女が満3歳のとき。数え年で七五三を行う場合もありますが、香織さんの長女が2歳の年は、下の子がまだ乳児。幼いふたりを連れての七五三をうまく取り計らう自信がなかったので、香織さんは、早い段階から長女の七五三は満3歳で行うことを決めていました。

 時期について、特に両家から反対されることもなく、お参りは義母の希望で義実家の近くの神社で行うことに。実の両親には、前撮りをする際に写真館までこっそり来てもらい、孫の晴れ着を見せたのだそうです。

「子どもが男女ひとりずつだったのと、義実家でお参りをするので運んだりする手間も考え、着物は購入せずレンタルで済ませようと決めました。それについても特にそれぞれの両親から何か口出されることはありませんでした。だから、あまりこういった風習にこだわりがあるタイプの義実家じゃなくてよかったーなんて思っていたんです」

 しかし、義母との関係がおかしくなりはじめたのは、長男が満3歳のときのことでした。