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からだ・美容

39歳乳がん罹患者が行った抗がん剤副作用対策 副作用は脱毛、膀胱炎、ホットフラッシュも

公開日:  /  更新日:

著者:島田 みゆ

抗がん剤治療の副作用が…筆者はどう乗り越えた?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
抗がん剤治療の副作用が…筆者はどう乗り越えた?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 ライターやヨガ講師など複業フリーランスとして活躍していた島田みゆさんの乳がん罹患が判明したのは今年2月。39歳の誕生日を迎えた直後の3月末に右胸の全摘手術を受け、現在は薬物療法中です。「世の女性に乳がんのことを知ってほしい」との思いで綴るこの連載。今回は抗がん剤治療を通して島田さんが実際に経験した副作用と、その副作用をどのように乗り越えたかについてです。

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絶対に効果がある副作用対策はない

 抗がん剤治療が決まり、スタートするまでは「どうせならしっかり薬に働いてもらいたい」「スケジュール通りに治療を受け続けたい」と、そのための体をキープしなくてはと思いました。そして何より「できるだけ副作用が軽く、出ないようにしたい!」と、どうすれば副作用が軽くなるかを自分なりにいろいろと調べました。

 これまでもお伝えしてきた通り、薬の副作用は人それぞれ、自分にいつ何が起きてどんな症状が出るのかはまったく分かりません。だからこそ、「○○をすれば副作用が軽くなる」または「副作用が出ない」という策は残念ながらありません。

 ただ、こうしたら1回目よりも2回目が楽になった、何人かが同じように良かったと言っていたことなど、無理なくできることはどんどん取り入れるようにしました。