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晩秋から初冬 切り花やプランターなどで楽しめる草花5選 年単位で育てられるものも

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:のなか りえこ

ロゼット状の葉を付けるアエオニウム

黒い葉が特徴のアエオニウム「黒法師」(写真はイメージ)【写真:写真AC】
黒い葉が特徴のアエオニウム「黒法師」(写真はイメージ)【写真:写真AC】

【アエオニウム】
 アエオニウムは、カナリア諸島や北アフリカ中心に自生している多肉植物です。日本で流通している多くは灌木状に茎立ちし、その先にロゼット状の葉を付けます。黒い葉が特徴の「黒法師」などが代表格の品種です。

 冬型といっても生育に適している気温は8~25度くらいで、極端な寒さを好みません。室内に取り込むなど、防寒対策をしてください。生育期の今は、土の表面が乾いたら水をたっぷりと与えます。水はけの良い用土で育てましょう。

 気温の上がる梅雨明けから6~9月頃の夏場は休眠時期なので、風通しの良い日陰で水やりを控えてください。月に1~2回葉水を与える程度で乾燥させます。夏の蒸れや強い日差しには注意。明るい日陰で管理するか、または遮光します。ただし、色鮮やかに育てるには明るい光に当てることが不可欠。秋に新芽が出始めたら水やりを始めます。

(Hint-Pot編集部)

のなか りえこ

フラワー&グリーンコーディネーター。インテリア商材を扱う仕事から花の世界へ。現在はフリーで活動中。花と植物に関する提案・制作(装花・装飾・植栽など)を中心に行う。
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