からだ・美容
無糖炭酸水でも油断禁物 歯科医が指摘 夏の水分補給で気をつけたい飲み方とは
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放置すると大がかりな治療が必要になることも
酸蝕症が進行すると、知覚過敏の悪化や歯の変色、虫歯のリスク上昇などにつながります。さらに重症化した場合には、詰め物や被せ物による修復、場合によっては神経の治療が必要になることもあります。
「一度溶けてしまったエナメル質は自然には元に戻りません。ただし、歯をほとんど削らずに歯の表面へ薄いセラミックを貼り付ける『ラミネートベニア』といった治療法が選択肢になることもあります。気になる症状や不安がある方は、自己判断せず、まずはお近くの歯医者さんにご相談ください。早く気づくほど、選べる対策の幅も広がります」
健康のために取り入れている習慣も、飲み方次第では歯に負担をかけてしまうことがあります。暑くなるこれからの季節、水分補給の方法とあわせて歯の健康にも目を向けてみてください。
◇和田 祥子(わだ・しょうこ)
日本橋の歯医者さん 日本橋歯科 院長・歯学博士。東京医科歯科大学(現東京科学大学)歯学部卒業・大学院修了。PMDA(医薬品医療機器総合機構)審査専門員、AMED主幹を経て開業。インプラント・矯正・審美治療(ラミネートベニア等)を専門とし、歯科医師歴19年以上。2児の母でもある。
日本橋の歯医者さん 日本橋歯科 院長・歯学博士。東京医科歯科大学(現東京科学大学)歯学部卒業・大学院修了。PMDA(医薬品医療機器総合機構)審査専門員、AMED主幹を経て開業。インプラント・矯正・審美治療(ラミネートベニア等)を専門とし、歯科医師歴19年以上。2児の母でもある。
(Hint-Pot編集部)