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「目が見えないことは不幸ではありません」 事故で視覚障害を負ったプロサッカー選手 35歳でJリーグ復帰 支えてくれた人への恩返しと新たな夢
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35歳でJリーグへ移籍 日本初の「視覚障害Jリーガー」に
度重なる困難に直面しても、松本さんはプロサッカー選手としての復帰を諦めませんでした。そして2025年、松本さんの努力は実を結びます。高知ユナイテッドSCと契約を結び、Jリーグへの移籍を果たしたのです。
しかし、トレーニング中のけがの影響もあり、同年のシーズン終了をもってチームとの契約は満了になりました。それでも松本さんは、再びプロチームとの契約を掴めるよう、ハードなトレーニングを継続しています。

「37歳、ベテランと呼ばれる年齢になりましたが、若い選手に負けないようスピード強化のトレーニングを重ねた結果、若い頃よりも走るスピードが速くなりました。陸上競技のトレーニングも取り入れ、スタミナを強化しています」
年齢的に現役でいられるのは、おそらくあと5~6年。だからこそ、良いパフォーマンスができるうちに、一日でも早くJリーグのピッチに立ち、結果を残したい。松本さんはそう熱く語ります。
