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大注目のトレーラーキャンプは子ども連れにおすすめ 米国での実際は?

著者:小田島 勢子

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向かって右側の牽引されている車両が、普段は自宅の駐車場に停めているトレーラー【写真:小田島勢子】
向かって右側の牽引されている車両が、普段は自宅の駐車場に停めているトレーラー【写真:小田島勢子】

 米ロサンゼルスの片田舎で夫と娘3人、鶏、豚、犬たちとともに自然に囲まれた生活を送る小田島勢子さん。発酵食品作りの講師をはじめ創作料理のケータリング、プロアスリートの身体作りのアドバイザーなどさまざまな分野で活躍しています。今回のテーマは、暖かな春に向けてこれから楽しみたいキャンプについて。気温差の激しいシーズンでは特に重宝しているという、トレーラーを使った“トレーラーキャンプ”の魅力を紹介します。子連れでも楽しめるその理由とは?

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サンディエゴの山奥へ 家族でトレーラーキャンプ

 ここロサンゼルスも芽吹きの季節となりました。まだまだ日中の風は冷たく朝晩も冷え込む日が続いていますが、日も長くなり、山肌は若草色に染まっています。

 ロサンゼルス郡は世界と比べても、新型コロナウイルスの感染者数が特に多い地域。そのため、我が家の娘たちは相変わらずオンラインのホームスクールが続いており、未だにお友達みんなと自由に公園で遊ぶことを控えている状態です。

 そんな中、娘たちの3連休を使い、人里離れたサンディエゴの山奥へキャンプに行ってきました。

 限られたアクティビティの中で、家族でのキャンプはささやかなリラックスの時。テントで寝泊まりすることもありますが、朝晩が寒い冬の時期は主にトレーラーキャンプです。普段は我が家の駐車場に停めて離れ部屋にしているトレーラーをトラックで引っ張って行きます。

 今日はトレーラーという小さな空間の中に詰まった機能的な家具やアイデアなど、我が家が実際に使っているものをご案内したいと思います(30年前の古い型なのですが、基本的に付いているものは現行の型とあまり変わりません)。