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からだ・美容

お正月太りを解消! 気になるぽっこりお腹を“ながら”エクササイズで引き締める

公開日:  /  更新日:

著者:滝沢 ななえ

元バレーボール選手で現在はパーソナルトレーナーの滝沢ななえさん【写真:荒川祐史】
元バレーボール選手で現在はパーソナルトレーナーの滝沢ななえさん【写真:荒川祐史】

 脱正月太りをテーマにした「Hint-Pot」のエクササイズ連載。2回目のテーマは、初回に続き「脱ぽっこりお腹」をお届けします。教えてくれるのは、元バレーボール選手で現在は都内で女性専用のパーソナルジムを主宰する滝沢ななえさん。仕事の合間や家事の休憩時間に座ってできるお腹の筋トレなので、運動初心者も無理なく続けられるでしょう。

 ◇ ◇ ◇

運動不足や座りっぱなしの姿勢がぽっこりお腹の根源

 年末年始の休み明けにいつもの服を着たら、少しウエストがきついかも……と感じた人もいるかもしれません。もしかしたら、お休み中の運動不足でお腹に皮下脂肪がついてしまったのかも……?

 お腹の皮下脂肪を撃退するポイントは2つあります。1つ目は、日頃から「お腹をしっかり使ってあげること」。2つ目は「骨盤を正しいポジションに戻す」ことです。それぞれを解説していきます。

 実はお腹は、日常生活でよく使われている部位。特に腹筋運動をしなくても、歩いたり、走ったり、家事をしたりといった動作の中で使われています。ところが、脂肪は使われないところにつきやすいといわれており、年末年始においしいものを食べて、家の中でゴロゴロとリラックスしすぎると……お腹を使っている時間が短くなり、皮下脂肪がつきやすい状態になります。

 さらに、お仕事はデスクワークが中心、家事は便利な家電にお任せ、歩いたり走ったりする時間はほとんどない……という方は要注意。お腹の皮下脂肪は減るどころかつきやすくなり、ぽっこりお腹の原因に。したがって、1つ目の「お腹をしっかり使ってあげること」がポイントになります。

 2つ目の骨盤のポジションついては、「座りっぱなし」の時間が関係しています。日々の生活スタイルで座りっぱなしの時間が長いと、本来の骨盤の正しい位置ではなく、骨盤が後ろに倒れた「骨盤後傾」になりやすくなります。

 人は座っている時、腰から背中が丸くなり、前屈みの姿勢になります。すると、お腹側の肉がたわみ、力の入っていない状態になります。このような姿勢が続くとお腹が使えないため、腹筋はどんどん弱り、痩せ型の人でもお腹だけぽっこり出てしまいます。

 そして、骨盤が後傾している人の多くは、股関節のインナーマッスル「腸腰筋」が硬くなっている傾向があります。腸腰筋は上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で、骨盤をしっかりと立たせる役目を担っています。運動不足だったり、座っている時間が長かったりすると、腸腰筋は使われず硬くなります。骨盤をしっかりと立たせることができなくなり、さらに骨盤後傾を招いてしまうのです。

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